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長い夏の日を楽しむ夕暮れコンサート

オーストラリアは今夏真っ盛り。メルボルンのあるビクトリア州は夏時間を採用しているので、夜9時でもまだ明るいのです。この長い夏の日を利用して、野外コンサートがあちこちで開かれています。メルボルンはガーデン・シティと呼ばれていて庭園がたくさんありますが、メルボルン市は1月の週末に4回に渡ってシティに近いフィッツロイ・ガーデン(Fitzroy Garden)でサンセット・シリーズという夕暮れコンサートを開いています。この一つに行ってきました。夕方5時から9時の終了までたっぷりです。

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このイベントはグラス・フリー(glass free)と聞いていたので、てっきりアルコール持ち込みはダメだと思っていたのですが、みんなワインやビールを持ち込んで飲んでいるじゃないですか!というのも、以前住んでいたクイーンズランド州は野外の公共施設ではアルコールは禁止でした。フェスティバルなどのイベントがあったときは、警官がいて特別に許可が下りた場所とか、ロープを張った指定区域内のみOKでした。ところがここビクトリア州では特別禁止された場合を除き、アルコールOKだそうです。グラスフリーというのは文字通りグラスはダメだということで、プラスチックのワイングラスやビールの缶などはOK。やった~、メルボルンに来て良かった!

ついでにタバコの規制も州によって違います。クイーンズランド州はとても厳しく、ブリスベンに住んでいたときは、タバコを吸っている人を見た記憶がありません。ここでも屋内はもちろん禁止ですが、カフェのテラス席などで吸っている人を何度も見ました。ビクトリア州は緩いですね~。

でもぬかりない私は保温水筒に冷えたワインを入れてきました。ライブ音楽を聴きながらワインにピクニック。最高です。

最後の方になると音楽はどんどん盛り上がり、ラテン音楽に合わせて踊りだす人が増えていきます。メルボルンの夏の夜は冷えるので、踊って体を暖めました。あと数か月するとやってくる長い冬の前の、夏の素敵な楽しみ方です。

IMG_2465_R.jpg

隣に座っていた女性が、「メルボルンは気候がいいから好き。特に夏は最高!」と言っていて、「えーーーっ」と驚愕。メルボルンの気候がいいという人に初めて会いました。というのも、オーストラリアに住む人の間では「メルボルンは素晴らしい街(住みやすい街4年連続世界一です)だけど気候がね・・・」というのが決まり文句になっているからです。でよく聞いてみると、彼女はイギリス南部からの移民でした。私は夜にジャケットが必要なんて夏とは思えないんですが、確かにメルボルンは夏も冬もイギリスより暖かいですね。

メルボルンの夏の日差しは激しく、40度に達するのも珍しくないほどですが、気温はすぐに変わってしまうし、湿度が低いのでほとんど汗をかかず気持ちよくすごせます。長い一日を利用した楽しみが多い夏。メルボルンの夏が最高というのは同意です。


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divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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