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職場のランチ風景

オーストラリアの会社員はランチにお弁当を持っていく人が多いです。一番人気はサンドイッチ。その他インスタントヌードルとかカレー、スープ、サラダなど簡単なもの。間違っても日本のおかずがいろいろ入っているお弁当のような手の込んだものではありません。私はというと、コンサルティング会社に勤めていた頃は、外食したりフードコートでファーストフードを買ってきたりでした。クライアントの会社が職場だったのでなんとなくリラックスできず、お昼ぐらいは職場を抜け出して息抜きしたかったからです。でも今は自分の職場にいて十分なスペースもあるので、自分のデスクでランチを取る気分的余裕があるのです。ということで最近はかなりの割合でお弁当を持っていきます。サンドイッチとか、晩御飯を多めに作って残りを持っていくとか。

キッチンが充実しているのもお弁当派に貢献しているのではないでしょうか。どこの職場にもたいていキッチンがあって、冷蔵庫と電子レンジが置いてあります。熱湯が出る蛇口があり、食器棚にはカップやお皿があって、コーヒーやお茶が飲めるようになっています。冷蔵庫にはたいていミルクが常備されています。オーストラリアのコーヒーはエスプレッソなのでミルクを入れて飲むことが多く、紅茶もミルクティーが多いので、ティータイムにミルクは必須なのです。朝のシリアルにも使えます。気がきいている職場はティーバッグやインスタントコーヒーや砂糖が置いてあります。もっと気がきいている職場だと、果物やクッキーが置いてあったり、エスプレッソマシンがあったりします。

そしてどこのキッチンでも見かけるのがこれ。
sandwich press2
電気式のサンドイッチプレスです。オーストラリアに来たころは、どこの職場にもあるこの四角い物体はいったいなんだろう?と不思議に思っていたのですが、サンドイッチトースターだと知った時には、この国でのランチタイムのサンドイッチの人気ぶりを知ったのでした。日本のおにぎりみたいなものでしょうか。取っ手を持ち上げるとふたが開いて、サンドイッチを上下から挟んで焼くことができ、たちまちホットサンドのできあがり。やっぱりトーストしたほうが断然おいしいですね。

日本では火にかけて使う調理器が主流ですが、オーストラリアは電気調理器が主流です。やかんといえば電気式のことだし、電気鍋もよく売っています。私は日本でBaw-Looのサンドイッチトースターを使っていてオーストラリアにも持ってきましたが、オーストラリアでは見たことがないし、家がガラストップの電磁調理台なのでまだ使ったことがありません。やってみればうまくいくのかな。バターがこんがり焦げて、それはそれはおいしいんですよね~。
bawloo2.jpg

ランチのサンドイッチは、私は家でを作って持って行って職場でトーストしていますが、職場に食パンや野菜やハムなんかを常備して、キッチンで作ってからトーストしている人もいます。そういえば、サンドイッチプレスでランチタイムに焼き肉をしている豪傑がいましたね。肉のにおいがキッチン中に立ちこめて、それはもう食欲をそそるものでしたが・・・くれぐれも後の掃除はちゃんとしておいてくださいネ。

日本に比べると、オーストラリアの人にとって職場のランチはあまり重要でないような気がします。日本にいたころは、これから夜遅くまで続く長時間勤務に耐えるスタミナを取るためにも息抜きのためにも重要なものだったんですが、こちらでは夕方になったらさっさと帰ることが最重要事項ですから、ランチなんかに時間をかけちゃいられないのです。ランチはそそくさと適当なものをデスクで食べてすぐに仕事に戻り、勤務中も無駄話なんかせずに仕事まっしぐら。そんな中、キッチンは社員同士ちょっとおしゃべりして息抜きをする憩いの場でもあるのです。

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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

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divayoshikoさん、今日は。
私もこのサンドイッチプレスについてブログを書こうと思っていました。残念、先を越されてしまいましたね。(笑い)もっとも今回のテーマは職場でのランチ風景であって、サンドイッチプレスはその一例ですが。
我が家では、サンドイッチの中にチーズやローストビーフなどを入れて、このサンドイッチプレスでトーストサンドイッチにして食べています。最近はまっているはケバブです。スーパーマーケットで、ケバブ用の生地(ラップとでも言うのでしょうか)買ってきて、それにレタス、トマト、たまねぎ、ロートビーフや焼いたソーセージ・ハム、ホットチリやバーベキューソースなどを載せ、くるくる巻いて、サンドイッチプレスでこんがり焼きます。最初はうまく巻けなかったり、焼き加減がわからなかったりしましたが、今は外はぱりぱり、中はしっとりのケバブが自宅で楽しめるようになりました。簡単にできますので、やってみてください。

Takaさん

先を越しちゃってスミマセン。でも私はプレスについて詳しくないので、ぜひ書いてください。
ケバブ用の生地は買ったことがありません。おいしそうですね。何でもクルクル巻いてプレスにかければいいんですね!自宅にはプレスはないんですが、今度自宅で巻いて職場のプレスでやってみます!ランチのレパートリーが増えてうれしいな♪

divayoshikoさん、このサンドイッチプレスは、Kマートなどで30ドル位で売っています。大きいタイプですと、もうちょっと高いですが。トーストが二枚焼ける小型で十分です。
職場でケバブをやるなら、事前に家で材料を作っておき、ケバブの生地と野菜、ソースなどは別に持って行き、職場で巻いた方がいいです。
肉類は、好みにもよりますが、カリカリにするとおいしいように思います。
なんか、料理教室みたいになってしまいましたね。(笑と汗)

Takaさん

あ、確かにそうかもしれませんね。巻いてから時間がたつとシナシナになってしまうかも。実はサンドイッチも、トマトとか水っぽいものを挟むと、お昼までにパンがネチョネチョになってしまいます。チーズもサンドイッチを冷蔵庫に入れておかないと溶けて流れ出してしまいます。ランチ用サンドはなかなか技術がいるのだということがよくわかりました。ランチタイム時点でいかに快適に食べられるか、いろいろ研究中です。

良いですね

こんにちは。
お元気そうで、なりよりです。^^
電気式のサンドイッチプレス、良いですね。
最近は、断捨離をやっていて電化製品もあれこれ処分することに。
冷蔵庫や炊飯器やオーブンレンジなどあれこれ大量に。
身の回りをすっきりさせようと思って。
毎朝トーストを食べる私は、この電気式のサンドイッチプレスに興味をそそられました。今はガスでトーストしていますからね。
ランチの様子が想像できて、何だか楽しい感じです。^^

anjuさん

わー、キッチンの主役をみんな処分とは思い切りましたね。また買わなくてはいけないのでは?そういえば私は炊飯は普通の鍋でやっています。厚めの鍋を使えば結構うまく炊けます。

サンドイッチプレスは洗う手間がないし手軽でいいんですけど、やっぱりガスにはかなわないような気がするんですよね。Baw-Looの方が中までふっくらするような気がするんです。プレスは空気に触れるけど、Baw-Looは蒸し焼き状態だからかな。調理も私は電磁調理器よりガスのほうが好き。電磁調理器は掃除が楽でいいけど、微妙な火力の調整がしずらいし、プロの料理人がみんなガスを使うのはやっぱり理由があると思うんです。

実験の結果・・・

ガラストップの電磁調理台でBaw-Looのホットサンド大成功でした!(って誰も興味ないか)ちなみにテラコッタ製のタジンは底面が見事に割れて丸い穴が開きましたけど。
プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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