スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モートン島の週末

週末はモートン島(Moreton Isnald)で過ごしました。ブリスベンの先にある、真っ白な砂でできた細長い島。ブリスベンから気軽に行けるリゾート地です。数ある宿泊施設の中でも中心的なリゾート、Tangalooma Island Resort に泊まりました。宿泊とブリスベンからの船はセットで予約します。

船はブリスベン郊外から出発。ブリスベン川を海に向かって下っていきます。普段は街の中心部だけをフェリーで行き来しているので、川下りをしたのは初めてでした。

川には大型客船が泊まっていました。超巨大豪華客船クイーンメアリー2も泊まるそうです。
DSCN2248_R.jpg

さまざまな物資の輸出入に使われるブリスベン港。物資を載せた船が行き交っています。
DSCN2242_R.jpg

クイーンズランドの代表的な輸出品の天然資源がここに集積され、世界へ運ばれます。この真っ黒で巨大な山は石炭。原発を停止して石炭を緊急輸入している日本にもきっと行くのでしょうね。
DSCN2252_R.jpg

75分で島に到着!目の前はもうリゾートです。
DSCN2173_R.jpg

明るさ120%のおじさんが待ち構えていて、宿泊する人たちを対象にジョークを交えながらリゾート内を案内し、施設を全部説明してくれました。ちなみにこの人、日本に住んでいたので日本語が堪能で、リゾートの案内役のほかにも荷物のカートの運転手、船のチケット係、夜はカラオケ大会の司会と、いろんな役で施設内に出没していました。福島の被災地にもボランティアで行ってくれたそうな。ありがたいことです。

チェックインして部屋に行くと、乗船したときに預けた荷物がもう部屋の前に届いているので楽チンです。帰りも荷物を部屋の前に出しておいて、ブリスベンで下船したときにピックアップします。

DSCN2217_R.jpg

ここは内海なので波がほとんどなく遠浅で、波乗りはできないけど本当の意味で泳ぎができるし、シュノーケルもOK。でも一番の過ごし方は浜にのんびり寝そべって、たまに泳ぎに行ったりボードでプカプカ浮いたりシュノーケルで魚を見たり・・・かな。晴れていると海の向こうにブリスベンのビル群が見えますよ。

DSCN2230_R.jpg

このペリカン、背は大人の腰の高さぐらい。こんなのがバサバサ飛んで行ったり海で泳いでいたりするのでコワイです。
DSCN2219_R.jpg

クイーンズランドではよく見かけるワライカワセミ。大きさは20センチぐらいです。リゾート内ではペリカンやカワセミ、魚の餌づけ見学会も毎日やっていました。この島は動物の宝庫。浜で泳いでいると、イルカが出没します。マンタも見ました。クジラやジュゴンもいるそうです。
DSCN2235_R.jpg

ここではあらゆる種類のマリンスポーツが楽しめます。ヨット、カヤック、釣、シュノーケル、スキューバダイビング、パラセーリング・・・その他豊富な砂を生かした四輪駆動の砂浜走行、砂すべり、ヘリコプターツアー・・・いろんなイベントが満載の日替わりのスケジュール表を渡され、好きなツアーに参加することができます。

DSCN2175_R.jpg

でもここの価格は観光価格。休暇を楽しみに来る海外のお客さんにはいいのでしょうが、こんな海は見慣れている地元民が生活の延長線上で行くにはツアーも食べ物も高めです。でもツアーなしでも浜でのんびり過ごすことができるので、それでも十分でした。

宿泊は、ホテル、コテージ、アパートなどあらゆるタイプのものがそろっているので安く済ませることもできますが、カジュアルなリゾートなので部屋はオーストラリア仕様。観光価格にしては部屋はローカル仕様なので、これで大丈夫なのかなあとちょっと心配になりました。短い日程で豪華な宿泊施設に泊まるのに慣れている日本からの観光客には?と思われるかもしれません。シドニーから来て二週間泊まっているカップルに会いましたが、他の州の住民が休暇でやってくるには最適かもしれませんね。この島は大きくて他にも宿泊施設があり、地元民向けの地域もあるらしいので、また別のところにも行ってみたいと思います。

海に沈んだ難破船。船の停泊のために州が船を購入し、沈めたそうです。これが岩礁になって海の生き物が集まってくるのです。おかげでここはシュノーケルが一番楽しい場所でした。
DSCN2239_R.jpg

このリゾートの自慢は夕日。リゾートの目の前に沈みます。
DSCN2186_R.jpg

宿泊にはイルカの餌づけがついていました。夜電気が明るいところに小魚が集まってくるので、それを食べに野生のイルカが浜にやってくるのです。バケツに用意された小魚を手移しでイルカにあげました。すごい数の観光客が一人ずつ魚をあげているのに、最後の一人まできちんと相手をしてから海に帰って行きました。そのお行儀のよさはまるで野生のサーカスみたい。本当にイルカって人懐っこいんですね。
DSCN2212_R.jpg


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

最新記事
最近のコメント
伝言板
カテゴリ検索
日付順検索
プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


キーワード検索
トリップアドバイザー掲載 タスマニア記事
タスマニアの旅行情報
トリップアドバイザー掲載 ニュージーランド記事
クイーンズタウン
個人的なコメントや質問はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

関連ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。