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タスマニア旅行 1 Launceston, Tamar Valley

年末年始の休暇にタスマニアに行ってきました。タスマニアはオーストラリアの東南の端にある小さな島。といっても面積は北海道ぐらいで、50万人が暮らしています。17の国立公園があって、島の四割にあたる地域を占め、そのうち5つの公園が氷河が作りだした独特の原生地帯により世界遺産に登録されています。独特の生態系のため、タスマニアンデビル、タスマニアタイガー、ウォンバット、カモノハシ、ハリモグラなどのめずらしい動物もいるところです。

ロンセストン(Launceton)はタスマニア州第二の街。タスマニアへのフライトの北側の玄関で、ブリスベンからは二時間半です。小さくてあまり観光地化されていないのどかな街です。
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古い建物が多いのでそぞろ歩きが楽しい。でも小さな街なのであっという間に回れます。
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街の中心にある時計台。昼は15分ごと、夜は一時間ごとに鐘が鳴ります。鐘の音を聞いただけで時刻がわかるようになっているので旅行者にとっても便利。時計を持ち歩かなくてもいい生活。余裕を感じます。
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タマー川沿いのお散歩はとっても気持い?い。変化に富ん峡谷の景色が楽しめるクルーズ船も出ていました。
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川沿いにはおしゃれなレストランやバー、カフェが並んでいます。昼間は暖かくて日差しもギラギラ、サングラスなしでは歩けないけど、夜はぐっと冷え込んで真夏でもジャケットが必須。
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この街はちっぽけな街なのに、衣類や生活雑貨などの商品はとても洗練されています。ブリスベンでサンダルをずいぶん探しまわっていたのですが、私の基準に合うものがぜんぜん見つからなくて困っていました。ところがこの街に来たとたんあっというまに好みの物が見つかりました。旅の途中で出会った州都ホバートの住人がいうことには、ロンセストンはホバートよりおしゃれ度は上だとか。素敵なカフェも多いです。田舎と洗練性がしっくり同居する街というのはめずらしいと思いました。

Tamar Valleyを車で北上し海を目指します。景色はひたすら川、牧場、畑、平野、そして澄み切った広い空。広大な景色を眺めながらのドライブです。
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途中立ち寄った旅行者用インフォメーション・センターで聞いた、金鉱の街Beaconsfield。鉱山の博物館があって、昔の金鉱発掘の施設を残してあります。途中カモノハシの水族館とか展望台などの観光ポイントもありました。
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島の北端Greens Beachに着きました。ひゃーすごい引潮だ。
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Tamar Valley一帯はタスマニアワインの産地でワイナリーだらけです。気の向くままにひょいと立ち寄ってテイスティング。気に行ったら即買い。幸せです。
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タスマニアワインは種類もシャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ノワール、スパークリングワインと豊富。なぜかブリスベンではあまり見ないのが残念。
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旅の途中で出会う現地の人は誰もが気さくで感じのいい人ばかりでした。ブリスベンも大都市に比べれば人なつこく親切な人が多いですが、タスマニアはさらに上を行っています。なんの無理もせず自然に生きていることが見てとれました。こんなのんびりして風光明媚なところに住んでいたらギスギスしようがないんだろうなあ。

驚いたのはこのあたりに(明らかにオーストラリア在住ではない)中国人の団体旅行客が観光バスで大挙して訪れていたこと。いまや世界中に中国人観光客がいますが、日本からの観光客もめったに行かないこんなマイナーな地域にも来ているとは。恐るべし中国人。

100年ぐらい前に建てられた文化遺産のB&Bに泊りました。部屋はアンティークが多用されていてイギリス風のインテリア。とても落ち着ける部屋でした。
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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

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こういう離島は、ロケーション固有のものかもしれないですが、時間の進み方が違いますよね。オーストラリアだからというわけではないですが、きっと15分が1秒くらいなのかなあ。
でも北海道位の大きさはすでに離島という私の概念から、はずれてしまってますが。

Nuggetさん

日本でも田舎はそうですけど、時計をもっているのがバカらしくなりますね。私もタスマニアってなんてちっぽけな島なんだろうと思っていたんですが、日本の感覚からすると決して小さくはないですね。オーストラリア大陸がいかに大きいかわかります。

中国人ツアー

シドニーでバスの運転手をしているんですが、中国人団体が乗ってきたと思ったら、いきなり一人がスピーカーを取り出し、市内の観光案内を始めました。運転している私の隣で、、、。いっぱい他にも乗客がいる普通の市内バスなんですけど、、、。信号停車したときに、隣に停車したバスの同僚がツアー代請求しなよ、と笑ってくれたので私も落ち着きました。中国人、日本人、オージーの国民性がでてるなあと思った出来事です。

Keikoさん

それはひどいですね。ほんとに彼らは困ったものです。最近中国人、韓国人、インド人移民などと、ローカルの軋轢が話題になりますが、彼らの行動を見ていると人種差別とかの問題だけではないんですよね。
そういえば日本でも一般人が初めて海外旅行をするようになったとき、高級レストランで大騒ぎしたり歌を歌ったり、若い女性がフランスの高級ブランド店に長蛇の列を作るなど、恥ずかしいことをいっぱいしましたけど、今中国人がそれと同じことをやってるんですね。QLD州は中国に対して積極的に観光をアピールしていますけど、お金を落としてくれるのはうれしい半面、マナーを知らない人達と場を共有するのは恐怖でもあります。
プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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