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F1グランプリ コミュニティ・デイに行って来た

メルボルンでは、私が引っ越してきてからどういうわけか大きなイベント続きで、ブログも地元ネタばかり。先週末はF1グランプリでした。でも私は特にF1や車に興味があるわけではないので、もちろんチケットを買って行くわけがありません。でも会期が始まる前日には地元民向けのイベントが用意されていて、入場料は全日タダ。それなら行かねば!ということで、会場のアルバート・パークに行って来ました。

メルボルンでの開催は今年で19回目。背後で動く巨額の金にまつわるスキャンダルで、F1を今後もここで開催すべきかどうかの議論があり、ならばやってるうちに行っておかねば!という野次馬根性もあり。でも会場に行けば入れるわけではありません。ちゃんとチケットマスターで0ドルのチケットを買うんですよ。

入口には「サバイバルキット」を売る人たちが。イヤプラグ、その他何点かのセットです。「うるさいから必要だよ!」と言われるんですが、今日はデモだけだからいいです。地元では開催二週間ぐらい前から時々エンジンの爆音が聞こえていました。
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今年からエンジンの規格が変わり、今までで一番静かなF1だったそうです。地元民にはうれしいニュースですが、ファンからは静かすぎて文句が出たとか。音による興奮も楽しみの一つだそうです。まあ私にはわかりませんが。

当日は満員の観客席も、この通りガラガラ
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イベントといえば必ず出てくるのがライブミュージックと食事の屋台。この日は一日中ミュージシャンが代わる代わる演奏します。(舞台も屋台も向こう側にあります)食べ物はやはりイベント価格で、地元民にはんー・・ですね。
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各チームのショップがずらり。Tシャツや帽子などを売っています。
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走行のデモンストレーション
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やっぱりオーストラリアときたらカンガルーですね。このお兄さん、足がすごく長くてバネが入っているので、本物のカンガルーみたいにぴょんぴょん飛びながら移動するんですよ。コワイコワイ。
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地上交通なんて使っていられるかい!というセレブの方は、ヘリコプターサービスはいかがですか?
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開会と閉会の知らせはジェット機で。日本でいうと打ち上げ花火みたいなものでしょうか。耳をつんざくほどの爆音です。複数での編隊飛行で飛ぶことも。早すぎて一瞬のうちに視界から消えるので、写真を撮るのは大変でした。写真では小さいですが、実際にはかなり地上に接近してコワイです。
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広いアルバート・パークをグルグル歩き回り、当日の雰囲気だけでも十分味わえました。私の家はパークにそれほど近いわけではないのですが、週末はずっとエンジンの音が聞こえていました。

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ムーンバ・フェスティバル

昨日のビクトリア州はレイバー・デーでお休み。この長い週末を使って、ムーンバ・フェスティバル(Moomba Festival)が四日間開かれました。メルボルンでは一年中どこかでフェスティバルが開かれていますが、これはオーストラリアの中でも一番大きなフェスティバルの一つだそうです。60年前にエリザベス女王がメルボルンを初めて訪れた時から始まったものですが、理由はともかくとにかく楽しんじゃお、というお祭りらしい。そして今年は60周年のお祝いです。初秋のメルボルンですが、この日は汗ばむほどの夏日。最近寒い日が続いていたせいか、家族連れがどっと繰り出しました。

最終日の呼び物は大規模なパレードです。大通りを閉鎖して行われました。このすごい熱気!子供、お年寄りから車いすに乗った人まで総出のパレード!

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オーストラリアでは、地元のお祭りとなるとすぐにパレードが始まります。参加するのは地元の学校やバンドなどの活動グループ、レスキュー隊や消防士、その他地元コミュニティが総出でパレードに参加します。一年に一度、日頃の活動の成果を見せてそれを皆で共有し、それぞれのグループを尊重し合う、そんなお祭りは心温まります。

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世界の民族衣装、踊り、音楽も大集合。もう本当に数え切れないくらいの国の人達がパレードに参加しています。移民の国オーストラリアの中でも特に移民が多いメルボルンならでは。多民族主義のオーストラリアでは、それぞれの民族はオーストラリア社会の重要な構成員。多民族文化に子供のころから親しみ、学校のクラスにいろんな人種がいるのが当たり前のオーストラリアの子供たちは、単一民族の中で育った子供とはぜんぜん違う大人に育つのでしょうね。

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日本勢も負けちゃいませんよ!わっしょいの掛け声を聞き、日本人が活躍しているのを見るのはうれしいです。御神輿は小さくて、他の大きな山車に負けていたのがちょっと残念。
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中国といえばドラゴンダンス。このドラゴン、水泳ブールの長さぐらいありました。日本も獅子舞を踊ったら受けるだろうな。
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先住民族、アボリジニは絶対にはずすことはできません。
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この日は王室がいないので、王様と女王様の代わりが登場。この国はエリザベス女王を元首とするイギリス連邦王国。まるでディズニーランドのパレードのおとぎの国のようですね。
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オーストラリアでは、日本ほど遊園地は一般的なものではないけれど、お祭りのときはなぜか移動遊園地が登場。子供たちは大はしゃぎ。
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このフェスティバルの呼び物の一つは、ヤラ川でのウォータースポーツです。ウェイクボード、ウォータースキーのジャンプ、スラロームなどの競技が見られます。スポーツ好きなオーストラリア人にはスポーツははずせないんでしょうね。ジャンプも見たかったなあ。

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そのほか、バンド演奏、ダンスなどのメニューが4日間の会期中盛りだくさん。市の中心部のヤラ川沿いには広大な庭園や公園があり、この全域が会場になりました。メルボルンを訪れる人は、こうしたイベントに日程をぶつけてみても楽しいですね。

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まるで外国メルボルン

メルボルンに来て早一カ月。来たころには夏真っ盛りで、一カ月前の日没は夏時間で8時半、今は8時ごろなので、ずいぶん早くなりました。暦の上で今日からは秋。最近は朝晩めっきり冷えるようになり、セーターが欠かせません。ブリスベンを含め、オーストラリアの他の地域ではまだまだ夏の盛りの所も多いですが、南端のメルボルンは別の国のようです。気温の他にもブリスベンと違うことが多すぎて、まるで外国に移住したみたいです。

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メルボルンの夏は厳しいです。サンシャイン・ステートと呼ばれる亜熱帯気候のブリスベンでさえ経験しなかった、生まれて初めての気温40度超えも何度か経験しました。以外だったのは、日射しはブリスベンと変わらず、時にブリスベンより強いのではないかと思うほどすごい。でも湿度が低く汗をあまりかかないので、不快感はあまりありません。汗が出なくてガンガン照らされるので、まるでオーブンの中で肉をジリジリ丸焼きにされてる気分です。ブリスベンでは暑い日はずっと暑いのが普通でしたが、ここでは午前中暑くても午後急に冷え込むなど、気温がクルクル変わります。日中はじりじり焼きつける真夏日、でも夜のレストランは外のテラス席に火がぼうぼう燃えるストーブを出して・・・という光景もあり。この「一日に四季がある」気候は、実は来る前はおっかなビックリだったのですが、人間適応性があるもので、最初はびっくりしたけどもう慣れました。

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私の住むアパートは古いレンガ造りで断熱性がいいので、外が40度でも家の中は25度で快適。冷房が必要だったことはありませんでした。古くどっしりとした古いレンガ造りの家が多いのはメルボルンの特徴です。ブリスベンは比較的新しい家が多いし、ブリスベンの伝統的な家はクイーンズランダーという、高床式の風通しがいい木の家。蒸し暑い気候に適応した造りになっています。だから街の風景もまったく違う。メルボルンでは古い建物をよく保存しているので、大昔の街並みも想像できてしまうほど。おしゃれなブティックが立ち並ぶスポットもなんとなく古めかしかったりします。これは、現代的なビルのなかに所々歴史建造物を残しているブリスベンから見ると別世界、まるでヨーロッパのようです。

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街をヨーロッパ風にしているのが、石造りの建物に加えて美しいプラタナスの街路樹。市街でも住宅街でもよく見かけます。椰子の木などトロピカルツリーが多いブリスベンとはぜんぜん違う景色。ブリスベンでは冬になっても木の葉が枯れることはなく、いつでもきれいな緑色で冬でも明るい気分でしたが、季節感はあまりありませんでした。メルボルンではこれから秋になると紅葉が見られるので楽しみです。日本人の私はやっぱり秋の紅葉が恋しい。

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公共交通は電車の他、トラム(路面電車)が街のかなりの範囲を網羅しているので、とても便利です。でもトラムはのろいので移動には意外と時間がかかります。ブリスベンではバス網が発達していて、高速バスやバス専用道路もありましたが、こちらのバスの存在感はトラムにかないません。街のどこにいてもチンチンという音が聞こえ、トラムがのろのろガタガタ走る風景はのどかです。

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とにかくうれしいのは食事が安くておいしいこと!全体的に食のスタンダードが高いグルメの街なので、特別高い料金を払わなくてもまともな各国料理が堪能できます。値段もブリスベンより安くてびっくり。特に私にとってうれしいのは新鮮な魚が手に入りやすいこと。大きなフィッシュマーケットが市内にいくつかあり、普通の住宅地の商店街にも魚屋さんがあったりするので大感激!肉食中心だったブリスベンでは新鮮な魚を手に入れるのは至難の業で、種類もとても少なかったのですが、魚好きな私は新鮮で豊富な種類の魚が手に入るだけでもう満足。久しぶりの和食料理に腕をならしています。和食材や日本の生活小物も充実しているので、もう日本からわざわざいろんな物を持ちこまなくても大丈夫。カフェやバー、ショップもとってもおしゃれで、当分飽きることはなさそうです。

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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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