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おせち黒豆の予行演習

めっきり涼しくなってきた今日この頃。ジャケットやセーターが恋しく感じます。夏の間は暑さのせいか料理への熱意がすっかり薄れていたんですが、さすがに食欲の秋はがぜん創作意欲が増してきました。雨がちなお天気もあってあまり出かける気分にならないので、キッチンで未開拓領域に取り組む日々です。

さて、今度のお正月にはおせち料理を作ってみたいとひそかに思っています(旅行に出かけてしまわなければですが)。まずは黒豆ですが、問題は日本の黒豆が手に入らないこと。そこで少し気が早いですが、中国産の黒豆で本番前の実験をしてみました。ここでは日本の食品よりアジア食品の方が手に入りやすく、たとえ和食を作るときでも中国食品や韓国食品をいかに使い倒すかがカギになります。アジア食材店に行ったときは、中国語や韓国語ができたらどんなにいいのに~と思います。今回使ったのは「青仁鳥豆」という黒豆。はたして中国産でも日本人好みの美味しい煮豆ができるのか?

母直伝のレシピにより、煮汁に5時間つけてから調理開始。といっても灰汁を取ったり水を足す以外はほっとけばいいのですが。レシピでは8時間ぐらい煮ることになっていたんですが、煮れども煮れどもほどよいやわらかさにならない・・・。結局三日がかりで途中休憩しながら煮続けること14時間(電気代の請求がコワイ)。ここまでくるともうこれ以上やっても変わらないだろうということでやめました。残念ながらあのねっとりとした歯ごたえは実現なりませんでしたが、お味はなかなかいけます

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実験の結果、中国産の豆はどうやら日本の黒豆煮には適さないらしいことが判明。やっぱり日本に帰って丹波の黒豆を買ってこないとダメかな?それともオーストラリアのどこかに日本の黒豆はあるのでしょうか。

煮豆だけでもつまらないので、乾かしてから砂糖をまぶしておちゃらけ甘納豆を作ってみました。醤油が少し入っているので、ちょっとへんてこりんな甘納豆ですが、まあ気分を味わうということで。しかしこれがやみつきになって、ついついつまんでパクパク食べてしまうのです。明日は職場に持って行って、また別の種類の実験をしようと思います。さて、みんなの反応はいかに?

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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

身替りの速い組織の秘訣

私は職場で20人ほどのチームに所属していますが、ビジネス拡大のため、新たに9人を採用し組織を再編成することになりました。今回はリーダー職を含む、高度な専門技術をもつシニア職ばかりです。そして先日新しい組織が発表されました。新たな人件費予算が承認されてから、募集広告を出し、面接をし、オファーを出し、雇用契約を結び、新しい組織図を作り、そこに新人の名前を当てはめるまで1カ月半。今度入って来る人はまだ前職の仕事があるので全員そろっているわけではないのですが、新組織体制はだいたい固まってしまいました。

日本にいたときは、面接が始まってからオファーが出るまでだけでも一カ月ぐらいはゆうにかかっていました。それを9人やってこのスピードで新しい組織を作ってしまうとは!でもこの職場は政府系なので、採用プロセスは民間企業よりはずっとのんびりしているほうなのです。(私が過去に働いた二つの民間企業は、それぞれ一週間と二週間でした)グローバルを視野に入れたビジネスが当たり前になっている今、直接的にも間接的にも、こんなことが当たり前の世界中の会社を相手に競争している日本の会社はひとたまりもないなーと、改めて愕然としたのでした(こんなことでびっくりしているのはたぶん日本人の私だけなんでしょうけど)。変化の激しい今の時代、新しいチャンスがあればその分野への投資をすぐに決断することや、見込みがなければさっさと手を引いたり方向転換するのは企業にとって必須。8年も連続赤字を垂れ流して巨額の赤字を作った末、先日テレビ事業の縮小と一万人の人員削減をようやく決めたソニーはのんきなものです。

人材の採用が速いということは切るのも速いということ。そういえば先日、人を大切にするトヨタは首切りをしないと言っていたトヨタ・オーストラリアが、ついに350人を削減しました。勤務評価の悪い人たちに評価スコアカードをお土産に渡しながら。通常余剰人員の削減は秘密裏に行うことが多いのに、なりふりかまわず大っぴらに解雇するというやり方はオーストラリアでもめずらしいらしく、話題になりました。日本企業もやるときはやるんですねー。働く人はいつでも切られる準備をしておかなくてはならないのも事実だけど、また次の仕事があるのも事実です(もちろん職種や市況によります)。

なぜこういう迅速さが可能かという理由はいろいろあると思いますが、人材の流動性が高いからというのは大きな要因ではないでしょうか。新卒一括採用や終身雇用なんかは当然なく、ポジションが空いたときや増やしたい時にすぐに募集して採用。働く人もその職場にずっととどまっているつもりなんかなく、ライフプランやキャリアプランに合わせてどんどん移っていきます。仕事がほしい労働者も労働者がほしい雇用主も常にマーケットにいるので、双方のニーズが合っています。雇用形態も、正社員、契約社員、フルタイム、パートタイムなど自分の都合に合わせていろんな働き方が選べて、同じスキルなら賃金や扱いで差別されることはありません。私のチームでもいろんな雇用形態の人が入り混じって、対等に仕事をしています。

必要な時に採用することも解雇することも難しい日本市場は、企業にとって明らかに不利。多くの企業が海外移転を考えるのももっともです。また人材の流動性を高く保てるのは、企業が人材を純粋に職務遂行能力で判断し、その時に必要なスキルを獲得できるからで、年齢や性別や家庭環境など、仕事に関係ないことで人材を判断しているのであれば難しいでしょう。

労働者にとっても、仕事中心の生活をしたり、仕事とプライベートな活動を両立したり、複数の仕事を両立したり、仕事はしばらく休んでからまた働くなど、子育てや老後など自分のライフスタイルに合わせて仕事のしかたを選べます。雇用が柔軟なことは、雇用主にとっては方向転換や拡大縮小がすばやくできるだけでなく、労働者にとっても柔軟な働き方ができるので、双方にメリットが大きいと思います。

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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

日本の若者はなぜ留学しないのか

日本の若者は留学しなくなった、内向きになったといわれています。日本人の留学先トップのアメリカでも激減しているそうです。確かに私のまわりを見ても、留学生といえば中国や韓国からが圧倒的。私の勤め先の大学では、留学生の出身国は中国が群を抜いてトップ。そしてお隣のニュージーランド、香港、韓国、インド、南アフリカ、先進大国のアメリカ、カナダ、イギリスと続きます。人口比を考えると中国やインドが多いのはもっともですが、香港、韓国、台湾、ベトナムなどの小国からが多いのは目を引きます。やはり経済が急成長中のアジア諸国が外国に出ていって高度な知識や国際コミュニケーション能力、異文化対応力を磨き、経済成長の一翼を担っているんでしょうから、この傾向はもっともだと思います。そして日本はこれらの国に遠く及ばず留学生が年々減少していますが、これも日本経済の停滞によく反映されています。

なぜ学生は留学したがらなくなったのでしょうか?大人は若者が冒険しなくなったと嘆きますが、それにはそれなりの理由があるはずです。まず日本の新卒一括採用制度のもとでは、学校を出てそのままストレートに就職しないと不利になるという事実があります。多様な経験や専門知識が必ずしも求められていないので、留学する動機がないのです。一方韓国などでは留学をすることがエリートの証で、留学の評価が高いので、どんどん外へ出ていき、戻ってきた人材は国の経済発展に貢献しています。

社会人になってからの留学は、スポンサーになっていた日本企業の業績悪化のため、社員をMBA取得などで海外に送りださなくなったことが大きいと思います。私がアメリカに留学したときはまだまだバブルの余韻があったので、社費留学生はたくさんいましたが(といっても豪華なアパートに住み毎日ゴルフ三昧で、勉強なんか申し訳程度にする人も多く、毎日銀行残高を気にする貧乏な私費留学生の私とは別世界の住人でしたが)、今日本企業にそんな余裕はありません。

共通していえるのは、海外で学んだことが必ずしも日本では役立たないということがあると思います。海外では専門家が重宝されるのに対し、日本では専門家は煙たがられ、言われたことを深夜や休日労働によって生み出された時間で勉強して、なんとかその場を乗り切る人の方が評価されるからです。私はアメリカで情報システムを学びましたが、学んだことは日本ではあまり役に立ちませんでした。どこへ行っても共通の技術は確かに役に立ちましたが、日本のビジネスのやり方が他の国とあまりにも違いすぎるため、学んだことを適用できないのです。大手の日本企業はアメリカに飛んで留学生の採用活動をしていて、私もアメリカで日本での就職を決めたのですが、国際的な視点を持った社員を育てたいという企業の思惑は、内向きな日本の企業文化の中では外れてしまうことが多かったと思います。大金をはたいて留学しても役にたたないのでは留学する意味がありません。海外で学位を取って日本に帰っても、海外にまた戻ってしまう人はよくいました。

そうでなくても日本の社会は異質なものを極端に嫌いますから、他人と違うバックグラウンドを持つ人は肩身が狭くなります。私は日本にいたときは、アメリカに留学したことも、学位を持っていることも隠していました。「留学生の国際感覚を活かしたい」などとカッコイイことを言っている会社でも、海外経験があるというとよそ者扱いされ、日本の常識とは違う視点で発言すると煙たがれるのです。海外にいたことを隠して日本で生活している人は私の知り合いでも何人かいます。日本では海外のことなんか知らないふりをしている方が身のためなのです。今オーストラリアにいて、私のまわりでは海外での経験を会話の中で自然に語る人は多いし、自分の知らない世界のことを聞きたがる人は多いです。多様な社会に適応できる人と思われ尊敬もされます。この180度の違いは大きいです。

世界がグローバル単位で動くようになり、ビジネスモデルも大きく変わった今、従来のモデルにしがみついていた日本の企業は軒並み業績が悪化し、ソニーなど日本を代表するエレクトロニクス関連企業は惨敗です。変化のスピードが激しい業界で、新しいアイデアや今の自分たちとは異なる視点を取りこむことができない企業がいずれこうなるのは、ずっと前からわかっていたことなんですけどね。日本の企業もここまで悪くなってようやく気がついたのか、海外からの留学生の採用とか海外人員の登用などと言いだしました。そんなことは昔からとっくにやっている海外の企業とは周回遅れの出発です。

これからの留学生は、もしかすると日本企業の中でもう少し居心地がよくなるのかもしれませんが、とにかく意思決定も改革も考えられないほど遅い日本。せっかく留学したのなら、自分の経験を買ってくれない日本の企業なんかには固執せず、さっさと海外に出ちゃったほうが何倍も自分を磨けるんじゃないでしょうか。企業だけでなく個人も、今の豊かな生活にあぐらをかいているととんでもないことになります。先進諸国がその地位を保ち続けられる時代は終わりました。グローバルレベルでのサバイバルを視野に入れなければならないこれからの若者は、日本でしか通用しない特殊な環境の中でしか生きていける能力がないのは大きなリスクです。

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大学をグローバル化するには

私の勤務する大学では毎年世界の大学ランキングに参加していて、今年もいくつかの主催団体へ提出するためのデータを揃えているところ。授業、研究や教授の質、国際性、多様性などいろいろな角度から評価されてランキングが決まります。世界の大学の中ではやはり高等教育では定評のあるアメリカの大学が圧倒的に高いランクを獲得しています。

日本の大学も東大、京大、阪大、東北大などは頑張っていますが、日本の大学で特徴的なのは、研究の質に比べて、国際性(留学生比、外国人教員比)が極端に劣ること。これさえ頑張れば一気に上位にランクされる大学が増えるはずです。グローバルでの競争力が落ちていることは日本の大学も危機感をもっているようです。海外からの留学生を増やし、国内の学生が留学しやすいように、東大では今の4月入学から9学入学への移行を計画していますが、これが高校卒業から大学入学までのギャップイヤーを生み出すということで論議を呼んでいます。

まず海外からの留学生を増やすという目的について。確かに世界では9月入学の国が多いようですが、なぜ9月入学への全面移行にそんなにこだわるんでしょうか?私はアメリカに留学するとき、3カ月ほど前に渡米して語学学校に行って入学準備をしていましたが、学校と学校の間にアルバイトや旅行など違った体験をするのはよくあることです。たとえば5月に海外の高校を卒業して4月に日本の大学に入学すると、確かに約一年の空期間があります。でもそんなのは海外の大学では当たり前のようにやっている、各学期での入学ができるようにすれば、2学期が始まる9月に入学できるので、大した問題ではありません。私が勤めている大学は1学期は2月から、2学期は7月から始まりますが、3学期制の学部もあり入学は通年やっていて、留学生比率は約3割です。1年に何度も入学できるようにすれば何の問題もないのに、なぜ1年に一回しかできない学年制にこだわるんでしょうか。いつ入学しようが卒業しようが、単位が取れれば卒業というのが大学のはずなんですが。

そんなことより、日本の大学に留学生にとってぜひ入学したいと思うような魅力があるかというほうがずっと重要です。まず授業が日本語ばかりではとうてい無理です。世界の共通言語は英語です。経済成長している国の言語ならわかりますが、これから衰退していく国でしか使われない言語をわざわざ習ってから来いなんて虫のいい話。オーストラリアもかつては日本語学習熱が高い国でしたが、今は中国語に移行しつつあります。東大のウェブサイトにある留学希望者向けの案内が日本語で書いてあるのには驚きました。日本語を勉強してから留学を検討しろってことなんでしょうか?それから授業の質。日本の外では大学はキャリアに必要な知識を身につけるために行くところです。日本の学生のように卒業証書がほしいから行くのではなく、専門知識を学びたいから行くのです。講義をきくだけの受け身型で実践を伴わない授業をし、予習も復習もたいしてやらなくても適当に授業に出ていれば単位が取れるぐらい内容が薄く、学生による教授の評価制度もなく、他大学と単位交換もできない硬直的なシステムの大学に、海外の学生がわざわざ行きたいと思うでしょうか。世の中にはアメリカやオーストラリアのように、高等教育を国の重要な輸出産業と位置づけ、多くの留学生を呼び込んでいる大学がたくさんあります。日本は言語が国際語でないという不利があるので、その分他の大学にはない魅力がなければ留学生は来にくいでしょう。ギャップイヤーがあろうがなかろうが、本当に魅力的な大学なら何としてでも行きたいと思うはずです。

次に日本の学生の海外留学を後押しするという目的ですが、ギャップイヤーがあるために留学後に学生が留年して就職に不利になるからというのが理由のようです。これは大学の問題というよりむしろ日本の企業の問題。海外では留学やバックパッカー、ワーキングホリデー、アルバイト、ボランティアなどいろいろな経験をしてから働き始めるのはよくあること。でも日本の会社はそんな余計な経験よりも、大学をきっちり4年で3月に卒業した標準年齢の型にはまった学生がほしいし、高度な専門能力を身に付けた院卒にはあまり興味がないのです。能力や経験よりも、年齢や路線からはずれていないことを重要視する日本企業に合わせることは学生のためになるでしょうか。そうはいっても国際的に魅力的な大学と日本企業が求める大学は違うので、日本の大学としては悩ましいところ。国際競争力を取るのか、それとも日本経済低迷の原因になっている、新卒一斉採用と年功序列制の会社に合わせた入学時期を取るのか。日本企業の時代遅れの人事制度が、企業だけでなく大学の国際競争力をも削いでいるといえます。

そしてこれまたびっくりするのは、この移行計画が5年後だということ。東大の先生方は世界がどんなスピードで動いているかご存知ないようです。5年後というのは、姿勢だけは見せているが本音ではヤル気はないんだな、と思われる年数です。5年経てば、いえ3年でも世界は変わります。そもそも時間感覚や緊急度の感覚さえ世界の感覚とズレていることが、海外の学生のニーズを把握できず、9月入学などという枝葉末節にこだわって本質的な議論を先送りしているズレ具合とよく似ていることに、妙に納得してしまうのです。

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自分の年金は自分で守る

オーストラリアの年金制度は、政府が払ってくれる老齢年金と、雇用主や被雇用者が積み立てるSuper Annuation(スーパー)の二階建てになっています。通常雇用主は従業員の年収の9%をスーパーファンドに積み立てる義務があり、政府系はもっと率が高くなります。つまり私たちは何も払わなくても老齢年金(条件あり)とスーパーの両方から年金がもらえるというわけ。そして希望すれば自己負担でスーパーに追加積立てすることもできます。税金面で優遇されているし、自己積立分は税引き前の給与天引きにできるので節税効果もあります。

多くのスーパーファンド運用会社が、たくさんの種類のファンドを運用しています。雇用主が提携しているファンド会社に加入してもいいし、前から加入していたファンドをそのまま継続してもかまいません。その場合は、会社が前のファンドに積み立ててくれます。転職を繰り返すのは一般的ですが、転職のたびに新しいファンドに入る必要はありません。複数のファンドに加入していてもいいのですが、一本化すれば重複する手数料を節約できます。私は先日転職したとき、今の雇用主のファンドに入るか今までのファンドを継続するかという選択肢があったのですが、結局両方に積み立ててもらうことにしました。もうすこし様子を見てからいずれは一本に絞ろうと思います。

スーパーファンドは、通常の預金のようなローリスクの商品からローリスクローリターンの投資商品、ハイリスクハイリターンの投資商品までさまざまで、自分の運用方針に沿って選ぶことができます。運用成績がよくて高いリターンが得られるか、損してしまうかは自分次第。あくまでも自己責任というわけ。でも運用会社からは定期的に運用成績の報告が来るし、ウェブサイトでも確認することができます。もちろん途中で商品を変えたり自己積立分を増減するのもOK。将来の運用成績は見えない部分もあるとはいえ、自分で自分のお金をコントロールできるのは安心です。

私が日本を脱出した理由の一つは払った分が返ってこないとわかっている年金を払い続けたくなかったからですが、日本の年金が破たんすることはもう見えているのに、会社員である以上強制的に給与天引きされ、運用は闇の中。今の残高はいくらなのか、将来いくらもらえるのかは知る由もなく、将来の生活設計すらできない。しかもやめたいと思ってもやめる手段がない。自分のお金を搾取されてそのゆくえがどうなってしまうかわからないなんて理不尽すぎます。

自分の将来をお上に託す時代は終わりました。下の世代が上の世代の面倒を見る今の年金のしくみは今の日本ではもう成り立たず、不透明な運営方法はこれからの世代には受け入れられないでしょう。高齢化が急速に進む中で、今の制度は抜本的な見直しが必要というのはずいぶん前からわかっていることなのに、政府の対応は遅々として進みません。時代に合った年金制度ができるのは私がこの世からいなくなった後でしょうか。

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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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