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ギリシャのフェスティバル

ギリシャのフェスティバル(Paniyiri)に行ってきました。昔政策的にギリシャやイタリアからの多くの移民を受け入れた経緯があって、ギリシャ人はオーストラリアの中でも大きなコミュニティを形成しています。メルボルンはギリシャ本国以外で一番ギリシャ人が多い都市だそうです。ブリスベンにもギリシャ人が多く住む地域があり、ギリシャレストランもたくさんあるし、ギリシャ語放送もよくやっています。

会場の公園はすごい人だかり。こんなに人気のフェスティバルだったとは!もう35年も続いているお祭りだそうです。
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ギリシャ料理の屋台が所せましと並んでいて、押すな押すなの大盛況。肉の串焼き、イカフライなどのファーストフードやギリシャコーヒーなどが売られていました。
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タコのマリネ
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オリーブとフェタチーズ入りのグリークサラダ。羊が多いオーストラリアでもフェタチーズはとても一般的なチーズです。
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この日のひそかな狙いはコレ。羊とヤギの乳から作った、キプロスのハロウミ(Halloumi)チーズです。
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オーストラリアに来てから食べるようになりました。フライパンで焼いて食べるとおいしいんだこれが!。噛むとキュッキュッというめずらしい歯触り。屋台では焼いたハロウミも売っていたけど、楽しみを後々まで存続させるため、チーズそのものを買って帰りました。スーパーで買うよりお買い得でした!塩気が強いので、ワインやビールのおつまみに最高です。サラダに入れてもよし。最近かなりハマってます。

そして注目はものすごい種類のギリシャのスイーツ。

Honey puffs ギリシャの揚げドーナツ。味はチュロスに似てるけど、ハニーシロップに漬けてあるので、食べると中からじゅわ~っと蜜が出てきます。
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Baklava パイ生地の中にナッツがたくさん入っていておいし~い
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Kourabiethes クリスマスや結婚式など特別な日のお菓子だそうです。中は空気がたくさん入っていてサクサクの歯ごたえ、上品なお菓子です。
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この他にも数え切れないほどの多くの種類の手作りのお菓子があって、買うお菓子を絞り込むのが大変でした。作りたいお菓子のリストが増えるばかりです。困った~。

食い気ばかりじゃありません。ギリシャ人達がこの日のために一生懸命練習した民族舞踊も。男女に別れてみんなで踊ります。楽しそうに見えるけど、足遣いが細かいので結構疲れそう。衣装がすてき
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本国は深刻な経済状況で瀕死状態ですが、そんなことはみじんも感じさせない、とても活気のあるフェスティバルでした。がんばれ、ギリシャ


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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

IKEAの達人

新居に引っ越してきて約二カ月。ようやく家具がそろってきてだんだん家らしくなってきました。とはいってもまだ肝心のソファがないので、快適にくつろげる部屋にはなっていません。値段とデザインの両方で満足できるものがなくて、中古も探していますが難航しています。早くおいしいお茶でも淹れてソファにもたれてテレビを見ながらの~んびりくつろげるようになることを夢みているんですが・・・。まあ気長に探すことにします。

すっかりお世話になったのはIKEAの家具です。ここに越してくる前は家具は一切持っていなかったので、一度に大量に購入しなくてはなりません。とりあえず揃えるには価格が安くてデザインも合格点のIKEAは魅力的。他にももいろいろ見て歩きましたが、やはり値段が違いすぎる!どうしてもIKEAとは思ってなかったんですが、結局気づいてみたらほとんどがIKEA製品に。優良顧客として割引券ぐらいもらいたいですね。

店頭で売られている小物商品の多くは日本から来ています。商品にはイケアジャパンの表示があり、取り扱い説明なども日本語で書かれています。おもわず近くのオーストラリア人に、「キミたち読めないだろ~」と自慢したくなっちゃう。こんなにたくさんの日本語に出会える店はないのでうれしくなります。

ウェブサイトに商品の写真とサイズとパッケージのサイズが書いてあるので、購入する品物をあらかじめ決めてリストを作っておきました。ウェブサイトには自分のショッピングリストを登録できるので、少し時間をかけて決めたいときに便利。毎日更新される在庫量と向こう三日間の予想在庫量も確認できるので、在庫を確認してから車でGo!。ショールームでは実物を確認しながらショッピングリストに商品名と倉庫の棚番号を次々と記入。最後にトロリーを押して倉庫に行き、リストに記入した棚番号からほしい商品を自分で探し出してレジへ運びます。セルフレジも使って支払い、駐車場へ。

家に運びこんだら今度は組み立てが待っています。結局ベッド、ベッドサイドテーブル、チェスト、ダイニングテーブル&チェア、机といす、本棚、TVスタンドを組み立てるはめになりました。ベッドと本棚は友人に手伝ってもらいましたが、あとは自分で週末や仕事の後にコツコツ作りました。組み立て家具といっても本格的で、大量の釘を打ち込む大工仕事もあったので、あわてて金槌を買いに走りました。文字がない説明書では、読み方のコツがわかってくるまでは間違えて作ったものを分解する羽目になったり。2-3時間かかるものもあって結構大変でしたが、だんだんコツがわかってくると、どの家具も似ているのでかなりスピードアップしました。もうIKEAの組み立てサービスで仕事できるかも。助っ人が必要な方、手伝いに行きますよ~。

IKEAは半製品を顧客に持ち帰らせて自分で組み立ててもらうことでコストを削っているわけですが、そのほかにいろんなところで製造費や物流費を抑える努力をしているのがうかがえます。絵だけで書かれた説明書(国別対応の必要なし)、共通部品の多用、部材が隙間なくきっちり詰まった梱包には緩衝材や空間がほとんどないことなど。また組み立てていると、意外と細かい品質にもこだわっていることがよくわかりました。デザイナーはこの部品を箱のサイズに合わせるのに泣いたんだろうな~なんて想像してみたり。顧客が自家用車で持ち帰れるように、梱包をすべて平たく運びやすくするという制約があるからです。パッケージのサイズと梱包という厳しい制約がある中、ここまでのデザインをやってのけるのにはあっぱれ。

それにしてもIKEAがやってることといえば、設計、製造、出荷、店舗倉庫までの物流、在庫・販売管理だけ。出庫、レジ、買物袋の用意、配送、組み立ての工程を顧客にやらせておいて、必ずしも安いとはいえないんじゃないの?思ったりもしますが、それでもつい買ってしまうのは、値段の他に安っぽすぎないデザイン、テーマパークのように見て楽しい提案型のショールーム、ユニークなレストラン、豊富な品揃え、自分で組み立てる楽しさなど、また利用したいと思わせる付加価値があるからなんだろうな。



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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

エコ・フレンドリーなライフスタイル

日本では今年の夏は福島第一と浜岡の原発が停止するため、電力不足が確実で、個人も企業も節電の努力を余儀なくされます。以前東京に住んでいた私は、日本、特に東京はもともと電気の使いすぎだと思っています。オーストラリアに来てナチュラルなライフスタイルを実践するようになって特にそう感じるようになりました。オーストラリアの生活は自然にやさしく人間にやさしく、結果的に電気の使用量も少なく環境にやさしくなっています。日本の電気の使用量が増える原因はいろいろ考えられます。

店が遅くまでやっている
日本は販売店や飲食店が毎日遅くまで開いていて、年中無休の店も多いです。人間が働く時間も長いけど、電気使用量も相当なものでしょう。オーストラリアでは大型スーパーマーケットは遅くまでやってるけど、通常のショップやデパートは夕方6時には閉まってしまうし、週末はお休みの店も多いです。週に一回、木曜か金曜には夜9時ぐらいまでやっている日を設ける店が多いので、仕事の後にショッピングに行きたければその日に行きます。最初は不便に感じましたが、最初からその日にショッピングに行くと決めておけば何の問題もありません。基本的に仕事が終わったらさっさと帰るので、職場の人と夜遅くまで飲んでることもありません。

街の照明が明るすぎ
今は節電対策で街はだいぶ暗くなっているようですが、もともとが夜になってもまるで昼間のような明るさで、まぶしく感じるぐらい。電光掲示板、街灯、地下鉄の駅も隅々まで煌々照らされています。犯罪防止には明るい方がいいんでしょうが、それにしてもそんなに隅々まで明るさは本当に必要なんでしょうか。オーストラリアでは夜の街は暗いし、最低限必要な照明しかしません。

家の照明が明るすぎ
日本の家は天井から煌々と明かりが照らされている家が多いです。夜は一日の活動を終え、寝るまでの間静かに過ごす時間。明るい必要はありません。テレビを見るんだったら明るさは必要なし、読書をするんだったらそこだけランプで照らせばいいのです。夜の暗い照明や間接照明は落ち着いていいものです。

残業が長すぎ
これはもう日本の決定的な悪弊です。オフィスでは定時に帰る人はほとんどいなく、オフィスビルは夜遅くまで電気がついています。夏は冷房、冬は暖房も余計にかかります。オーストラリアでは昼間はランチもそこそこに仕事に集中し、定時になったらオフィスから出ていくので、夜は電気代がかかりません。もしどうしても仕事があるなら早朝に仕事をするので照明は要りません。夕方から日本全国のオフィスの電気供給をすべてなくしたら、どれだけの電気が節約できるんでしょうか。日の出と共に活動を始め、日の入りと共に仕事を終えるのは人間にとって自然なことで、余分な資源もかかりません。仕事をさっさと終わらせることができればサマータイムを導入しても効果が期待でき、さらに電気が節約できるでしょう。

遅くまで走る公共交通機関
残業があたりまえ、残業のあと仕事仲間と飲みに行くのもあたりまえの社会では、夜遅くまで電車やバスを走らせないわけにはいきません。しかも日本の車内はなぜか電気が昼間のように煌々と点いている。車内ではどうせ携帯やスマートフォンをいじるか寝てるんだから、電気なんて暗くていいのになぜ?

夏のスーツとネクタイ
温度も湿度も高い日本の夏にスーツやネクタイなんて合わないのに、なぜかその服装のルーツの国よりこだわってます。日本と同じ気温や湿度の国でこんなに暑苦しい服を我慢して着ているのは日本ぐらいでしょう。結果必要以上冷やすはめになり、気温に合わせた服装をする女性は冷房対策が大変。最近はクールビズも採用されていますが、企業や組織が適用期間を決めるなど柔軟性がありません。学生の制服じゃあるまいし。暑いときは涼しく、寒いときは暖かくするというあたりまえの判断を個人がすればいいだけの話です。みんなハッピー、電力も節約。自然にしていればうまくいくのです。

日本にとっては試練の夏になりそうですが、同じ地球上で(しかも未開の地域などでなく)電気を少なく使う事例がたくさんあるのですから、やろうと思えばやれないことはないのです。人間の欲望はとどまるところを知りません。もっと便利に・・を追及しすぎると、自然に反したライフスタイルになり、結果的に資源を無駄遣いし、環境を破壊するだけでなく、人間の心も余裕がなくなります。ライフスタイルをちょっと変えるだけで資源は節約できます。自然に合わせた生活を送り、仕事なんか早く終わらせてさっさと帰って人生を楽しみましょう。

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政府のお仕事

今のクライアントは州政府です。常駐なので、毎日政府機関のオフィスに出勤してIT部門の人達と一緒に仕事しています。政府系で仕事をするのは初めてですが、民間企業とは別世界なのでびっくりしてます。

まずとにかく雰囲気がの~んびり!ITスペシャリストは数年ごとに転職するのが当たり前。いついい仕事が来てもいいように常にレジュメを更新し、転職したくてもしたくなくてもエージェントに会ったり企業と面接したりして、いつも次の仕事の可能性を探っているのが普通。でもここの人はほとんど転職ぜず、定年までいる人が多いのです。このほ~んわかした雰囲気はそこから来ているのでしょう。4時ごろ帰っちゃう人も多いです。家に帰ってなにしてるんだろう?

辞めないので平均年齢が高い!50-60才ぐらいのチームメンバーもたくさんいます。でもちゃんと開発の仕事をしていますよ。日本ではある程度の年齢になると開発からは退きますが、ここでは年齢は関係ないのです。日本のように毎日残業で体力勝負なんてことはありえないので、十分にやっていけます。私と一番身近で仕事をしている人はもうすぐ定年になる気のいいおじいちゃん。経験が長いのでいろんなことを知っていて、いろいろ勉強させてもらっています。

辞めない代わりに組織内の異動がよくあります。メールで社内ポジション募集の広告がしょっちゅう来ます。自分がやってみたい仕事があったら応募して、採用されたら移れるのです。終身雇用の日本の会社のように、人を頻繁に異動させることで解雇をしなくても済むしくみになっているのでしょう。

働いている人達は、外界とあまり接していないせいか、シャイな人が多いです。オーストラリアの人はみんな開放的でフレンドリーというイメージがありましたが、所変われば人も変わるんですね~。

キッチンにはティーバッグやコーヒーやカップが置いてありません。さすがに国民の税金の使い道には厳しいのかな?おかげで私の机の引き出しは、自分で用意したティータイムグッズで埋め尽くされています!

もう一つの特徴は移民が多い。しかも出世してます。民間企業でも移民が多いし、日本に比べると年齢、性別、人種の差別はぜんぜん少ないですが、それでも上のポジションはオーストラリア人が多いです。政府系は民間と違って、人種差別をしないという大義名分を守りやすいのでしょうか。本当にさまざまな人種がいて、人種のるつぼといった感じです。

職場では、目標を設定してそれを死守しようとか、喧々諤々議論するとか、あくせくした感じがありません。独特の雰囲気は日本のお役所に似ていて、お役所ってどこの国でも似てるのかなあと思いました。ずっと民間企業で働いてきた私にとってはズッコケることが多いですが、最近はこの平和な世界が妙に心地よくなってきました。ヤバッ。ここにあんまり長くいると民間には戻れなくなりそうです。

先日時代を感じる出来事がありました。オフィスのコンピュータからは、ウェブメールや娯楽関係など、明らかに仕事には使わないウェブサイトはアクセスできないように設定されているのですが、最近Facebook, Twitter, LinkedInといったソーシャルメディアにもアクセスできるようになったのです。ソーシャルメディアはビジネスでも当たり前のインフラになっているので、アクセスできないのは時代遅れだけでなく、仕事にも支障をきたすからというのが理由。私も仕事で使う必要があってときどきからオフィスからアクセスしています。保守的な政府機関でさえ、もはや時代の流れには逆らえないのでしょう。ただし、「私用目的の場合、使用時間はお昼休みや業務終了後に限る」と注意書きが書いてありました。

というわけで、びっくりしながらもお役所の仕事になじみつつあります。コンサルタントの仕事はいろんな職場を体験できて、いろんな人と会えるのでおもしろいです。

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ロイヤルウェディングに思うこと

29日、イギリスのウィリアム王子が結婚式を挙げました。世界の人口69億人のうち20億人がテレビ中継を見ていたというんだからすごいことです。イギリス連邦王国は16カ国、イギリス連邦加盟国まで含めると54国、世界で17億人がイギリスと関係していることになります。これらの国にとってエリザベス女王の存在は形式的なものだし、不況にあえぐイギリスの世界への影響力はかつてほどではありませんが、それでもイギリスを取り巻く歴史と影響力の大きさはとてつもないものを感じます。オーストラリアに来て初めて、日本で入る海外情報というのはアメリカ寄りだったんだと知りました。イギリス連邦加盟国だけで四年に一度行うオリンピック、コモンウェルスゲームズがあるのも、日本にいたときは知りませんでした。

オーストラリアはイギリス連邦王国16カ国の一つなので、いわば身内事です。ギラード首相は日本、中国訪問のあとロンドンへ飛び、結婚式に出席しました。ウィリアム王子は、私の住んでいるクイーンズランド州の大洪水とニュージーランドの大地震のお見舞いに、先日被災地を訪れたばかり。連邦国がたくさんある国の王室は世界中を飛び回らなければならないので大変です。

オーストラリアでは金曜夜のプライムタイム3時間枠を国営放送のABCが独占、式とその前後一部始終を生中継していました。民放各局もロイヤルウェディング一色、各メディアも今でもトップニュースの一つです。といっても個人個人は必ずしも盛り上がっているわけではありませんが。イギリスから完全に独立して共和制にしようという議論も長い間続いています。

式は歴史と伝統が感じられる厳かなものでした。日本の皇太子の結婚のときも、歴史の培われた文化と伝統が感じられて、大いに感銘を受けたことを思い出しました。そんな中でもイギリスの結婚式は、出席者や結婚する本人たちが談笑したり、集合写真を撮るときにおどけたりしてリラックスしているのが印象的でした。イギリスの皇族は夜パブで飲んだくれたり、恋人と旅行に行ったり、普通の人と変わらない生活も楽しんでいます。キャサリン妃のウェディングドレスも、有名デザイナーながらイギリスの緊縮財政を考慮した堅実なデザイン。一般人と距離が近い印象を与えることに成功したと思います。

イギリス王室は、チャールズ皇太子の離婚やダイアナ妃の死というスキャンダルで支持率が低下。王室の存続さえ危ぶまれました。そこで国民が王室に求めていることを調査し、伝統に固執することなく現代事情を考慮したうえで大改革をして、徐々に国民の信頼を回復してきています。キャサリン妃は350年ぶりの平民出身です。

ウィリアム王子は明日からもう空軍のパイロットの仕事に戻ります。王子だってちゃんと給料を稼ぎます。そして新居は赴任地のウェールズにある家賃10万円の賃貸住宅。王室は収入を得る手段を確保し、収支もちゃんと管理して、国民の税金に頼らないのです。

これを見ていてついつい日本の皇室と比べないわけには行きませんでした。まず皇室内の情報は宮内庁が完全にコントロールしていて、都合のいい情報しか出さない。メディアも宮内庁のいいなり。だいたい皇族が普段何をやっているのかぜんぜんわかりません。雅子さまは断りきれずに結婚を承諾。皇族としての生活は、皇居から一歩も出られず鳥かごにいるのと同じ。自由な活動と発言は制限され、昔ながらの価値観を押し付けれられる。精神病にかかるのも当然で、才媛なのにほとんど公務もできない状態。国民は自分たちの税金が皇室にどう使われているのかをチェックするような雰囲気はありません。第一、皇室に対しては事実上発言の自由がない状態。これらの問題について国民が議論したり、問題提起する雰囲気すらありません。この完璧な統制状態は、中国や北朝鮮につながるものを感じます。

日本でも時代の流れとともに人々の生活や結婚観、皇室に期待することはどんどん変わっています。あくまでも伝統に固執していたのでは、日本の皇室と国民の距離はどんどん離れてしまいます。日本の皇室もイギリス王室に見習って変えるところは変え、世界がまねできないすばらしい日本の伝統文化を守る役割を担っていくためにも、どうやったら国民に受け入れられるかを考えてほしいと思います。そのためにはまず国民が声を挙げることが必要ですが。


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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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