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ただいまブリスベン

考えるところあってブリスベンに帰ってきました。もともとはブリスベンに移住する計画でしたが、仕事の関係で急遽シドニーへの変更を決めたのが3カ月前。こちらでの生活に少しずつ慣れ始め、せっかくアパートも見つかったところでした。でもそもそもなぜわざわざオーストラリアに移住して来たのか?と原点に立ち戻って自分を見つめてみて、やっぱり自分らしくいられる場所を選びました。

シドニーではわからないことだらけで、暖かくいろいろ教えていただいた方々には申し訳なく思っています。でも何かに縛られるのではなく、やはり自分が心の底からエンジョイできる人生を送りたいと思います。シドニーの仕事は辞め、ブリスベンで仕事を探すことにしました。

シドニーに移住先変更を決めたのも速攻だったけど、ブリスベンに戻ることを決めたのも速攻。アパートの契約の関係で短期間での決断を迫られました。こんなバンクーバーオリンピックのボブスレーのような人生を味わえるのも日本にいたらありえなかったことで、自分でもこの決断に驚くとともに、このスピード感を結構楽しんでいたりします。もともと移住当初から何もかもスムーズに行くはずはないと高をくくっていたので、意外なほどこの展開をすんなり受け入れている自分がいます。これからもきっと七転び八起き しながら自分の道を探していくんだと思います。それにしても、ホントに人生って一寸先はわからないものですね?

ここではまたワイルドターキーが出迎えてくれました!
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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

賃貸アパートを獲得する方法 ?申し込み編

気に行ったアパートが見つかったら今度は申し込みです。ちゃんとした人物かどうかを徹底的にチェックされるので、申し込み書の記入には大変な手間と時間がかかります。私はこれを記入していて、「そんなに私のことが信じられないわけ??私って犯罪者?」という気分になったこともありました。

エージェントによって多少違いますが、記入の内容はこのようなものです。これを詳細にブレイクダウンした質問項目を埋めていきます。

記載事項
現在と以前の雇用主、給与、雇用期間、レファレンス
現在と以前の賃貸物件、賃貸期間、賃貸料、大家、レファレンス、転居理由、敷金は全部戻ってきたか

レファレンス
個人や仕事関係のレファレンスが必要です。エージェントによってはかなりたくさんのレファレンスが要求され、すべての人にメールを送らなければならず大変でした。やはり何をするでもここはレファレンス社会です。

身分証明
複数の証明書を使って身分を証明しなければなりません。あるエージェントには100ポイントを要求されました。身分証明になるものが種類によって点数化されていて、合計100ポイントにならないといけないのです。パスポートと運転免許証の点数が一番大きいのでこの2つをもっていると楽だったのですが、その時は運転免許証をもっていなかったので、しかたなく日本の免許証と、免許申請のために作った公式翻訳をつけました。その他メディケアカード、銀行とクレジットカードのステートメントを使いました。しかし国民なら必ずもっている出生証明書などの役所の証明もないし、どうしても100ポイントに達することができません。でとりあえず出してみましたがなんとOKでした。最近気がついたのですが、この国は規定があったとしても必ずしも絶対的なものではなく、柔軟性があるみたいです。

住所証明
困ったのは今の住所を証明するものがなかったことです。今のアパートは会社から借りているので、公共料金の請求書がありません。これがないために100ポイントになかなか到達できませんでした。ラッキーなことに、ブリスベンで申請したメディケアカードに名前のスペルミスがあったので、修正したものを後からシドニーの住所に送ってもらっており、この送り状が使えました。これがなかったら、まったく住所を証明できませんでした。スペルを間違えてくれたブリスベンのメディケアオフィスのおばさん、ありがとう! それにしても今のアパートの賃貸契約もないし、おばさんが間違えてくれなかったら、今自分がシドニーのこの場所に住んでいることを証明できなかったなんて、自分が根なし草のようでなんだか少し怖くなりました。住民票がない国ってこういうことなのね。

オンライン申請
ある大手のエージェントはオンライン申請でした。証明書類は電子ファイルです。スキャナがなかったので、証明書類を一つ一つデジカメで撮ってPCに転送してリサイズしてアップロードして・・・しかも途中でネット接続が切れて記載事項の一部をもう一度入力するはめになったり・・・なんてやっていたら、全部で2時間ぐらいかかってしまいました。やっぱり昔ながらの紙がいいなあ。記載事項を登録しておいて何度も使いまわせるサービスもあります。


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賃貸アパートを獲得する方法 ?部屋探し編

シドニーの高い競争率のなか、ほしい物件をゲットするにはコツがありそうです。私の経験を通じて学んだことをまとめてみます。

エージェント経由の物件の場合、顧客が物件を選ぶのではなく、エージェントが顧客を選びます。インスペクションでは見に来ている人達はいわば競争相手。自分がいい客だということを印象づけ、彼らとの競争に勝たなければいい物件はゲットできないのです。

エージェントが興味があるのは
ちゃんとした職業についていて、収入が定期的にあって、ちゃんと家賃を払ってくれるか?
出たときに修理やそうじを最低限で済ませられるよう、きれいに使ってくれるか?
人柄がきちんとしていて常識がある人か?

私はコツがわかってきてからは次のようなことに注意しました。
週末でもなるべくきちんとした服装で行く
エージェントの担当者には感じよく話しかける
簡単な自己紹介とか世間話をしながら、自分がいかにきちんとした人間かをアピールする
自分が日本人であることをアピールする。日本人は部屋をきれいに使うし、うるさくないといういい印象があるようです。
自分の職業や会社をアピールし、金払いがよさそうだという印象を植え付ける
永住権ホルダー、特に技術者枠であることを伝える
物件をほめ、気にいっていることを訴える
興味があることを印象付けるため、いろいろ質問する。最低でも入居可能日、リース期間、家賃に水道代などの公共料金、駐車場などが含まれているかどうかは押さえておく。

お世話になったウェブサイト

http://www.domain.com.au/
条件をかなり細かいレベルで登録しておけるので特別な条件があるひとは便利。自分のお気に入りを保存しておくこともできます。条件にマッチするとメールを送ってくれるサービスもあります。Sydney Morning Heraldの土曜版の分厚い束にも紙面で入っています。

http://www.realestate.com.au
条件はdomain.comほど細かく設定できませんが、郊外情報が豊富なので郊外のリサーチにも役立ちました。お気に入りを保存できます。

http://www.walkscore.com/
最寄りの公共交通機関からの徒歩時間によって、物件の便利さをスコアで表示します。特定の住所の近くにある店や施設も地図つきで表示してくれるので便利。

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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

アパートが決まりました!

ようやくアパート探しの日々に終止符を打つことになりました。シドニーに来てから明日で1カ月という今日、ついに契約をしてきましたブログを読んでくださったシドニー在住の知らない人たちからもたくさん連絡をいただき、多くの方々にアドバイスをいただきました。本当にうれしかったです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

もともとシドニーに住む予定ではなく、十分な下調べもせずに来てしまったので、かなり苦労しました。アパートを探す前にまず、住む地域の見当がつかなかったからです。シドニーは東京ほどではないにしても、郊外を含めるとかなり広く、地域によって住む民族や街の様子がまったく違います。同じ家賃でも地域によって部屋の広さやグレードがぜんぜん違うのです。日本でももちろん地域差はありますが、しょせん生活レベルや民族、価値観が均一な社会なので、それほど気を使うことはありません。

次にとにかく家賃が高く、市内から遠く離れた所やダウンマーケットと呼ばれる地域に行けば安いのですが、やはり通勤の利便性、安全性、ぜいたくでない程度の快適さを犠牲にすることはできず、一時はルームシェアも考えました。でも知らない人との生活基準の違いからストレスがたまっては元も子もなく、これも却下。最初から二人住まいならもう少し楽だったと思います。

またアパート不足からいいアパートは競争率が激しく、申し込みをしたアパートもありましたが、あっさり却下されました。多い時は10組以上がインスぺクション(アパートの下見)に来ていたので、最近移民してきた外人の私なんてはなから見込みなし。

毎週土曜に必ず行くインスペクションの他に、上司の了解を得て平日の昼休みや夕方に早退して見に行ったこともありました。こちらのエージェントは日曜日は休業だし、平日アパートを見に行くときも約束の時間が一番遅くて5時なのです。私は職業柄平日はPCを肌身離さず持ち歩くので、重いPCをぶら下げて炎天下を汗をぬぐいながら延々と歩いた日もあったっけ。また会社を早退して少し遠い郊外のアパートを電車に乗って見に行ったら、約束の時間にエージェントが現れず、電話してみるとその部屋はもう契約済みと言われたこともありました。完全に売り手市場でみんながアパートを獲得するために走り回っている状況では、彼らにとってこんな客扱いはなんてことはないのです。シドニーでは皆賃貸に嫌気がさして買ってしまうらしい。

会社が今のアパートの家賃を負担してくれる期日の今月末が近付いても一向にきまらず、会社の人も心配してくれましたが、彼らもいろんな民族だし、お互いの生活基準を知らない人同士ではアドバイスといってもたかがしれています。やはりブログを読んでくださった日本人や、前の会社の同僚で私のことを知っているオーストラリア人のアドバイスが役に立ちました。

エージェントから来たメールの言葉
Congratulations, your application for the above property has been approved….
「お申込みいただきありがとうございます」でなく「おめでとう」、そしてacceptedではなくapprovedだってさ。確かに厳しい検査をくぐりぬけて私に部屋を貸してくれるという知らせはうれしかったけどさっ

契約したアパートは決して理想的とはいえないのですが、家のグレード、住環境、通勤の利便性、値段との折り合いがギリギリつくところで手を打ちました。あとは住めば都になることを祈るのみ。今夜は料理に腕をふるい、ワインで一人祝杯をあげました

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ただいま修行中

今週はオーストラリアのトップ銀行の一つに駐在して仕事をしています。「仕事」といっても私はまだほとんどお役に立っていなくて、カバン持ちじゃないけど、社長に金魚のフンみたいにくっついて回っています。「シャドーイング」といって、現場に行って先輩の仕事の仕方を横から見て覚えるのです。クライアントにどんなことを訊くのか、どんなふうにコミュニケーションを取るのか、軋轢が起きた時にどのようにハンドリングするのか、どんなふうにクライアントの満足度を上げるのかなど、毎日が勉強です。個人的に銀行のビジネスに詳しくない難しさもありますが、言葉の問題も大きく、やはりまだオーストラリア英語には慣れないし、現地人同士マシンガンのようにしゃべったりスラングなど使われた日にはもうお手上げです。でもアメリカ人の社長は、この表現知らないでしょ?といって後から解説してくれたりしますが。いやーしかしこんなにクライアントとのコミュニケーションが多いとは思っていなかった。本当に私に務まるんだろうか?

本当は社長はこんな風に現場の仕事をするはずではないんだけど、とにかく今会社は人が足りなくて火を噴いているので、トップマネジメントまでもが現場に出ざるを得ない状況なのです。私の専門分野はうちの会社だけでなく、市場の需要に対して人材が圧倒的に足りません。会社はビザを出してでも海外から人を採用しています。私の会社にも労働ビザで海外から来ている人が何人かいるし、また今度シンガポールから一人採用します。オーストラリアは先般の金融危機でも不況というものを経験していませんが、それでも昨年はさすがに落ち込みました。でも今年に入ってからまた取り戻しているらしく、急に忙しくなったとのこと。日本でも同じ業界にいたけれど、これだけ市況が違うのは本当に驚いてしまいます。日本では泣かず飛ばずの毎日でした。私の業界に限らず、オーストラリア全体に活気を感じます。

今日は自社とクライアントと合わせ10人ぐらいの会議にも出させてもらいました。やはり会議の仕方も日本と全然違う!アジェンダに沿って余計なことはしゃべらず、さっさと一時間で終わらせました。日本なら二時間はかかる内容です。日本の会社の会議や仕事の進め方に閉口していた私は、まったくもってうれしい限りです。これだよ、私が求めていたのは!仕事なんかさっさと終わらせて早く帰ろう!ちなみに今日社長は息子の野球の試合があると言って4時に帰って行き、私も「お伴」で一緒に帰りました




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お祭りつづきの休日

昨日は旧正月、バレンタインデー、日曜日が重なって街には人がいっぱいでした。バレンタイン用にあちこちでバラの花を売っていてお祭りムード満点。この国はなんだかんだといってクリスマスから途切れることなくお祭りをやっているなー。日本では旧正月は日常生活からほとんど忘れられているけど、この国は中国人のコミュニティが大きいため、Chinese New Yearとして街をあげてのお祭りです。日本や中国の生活に根差した旧暦にこんなところで遭遇するとは、なんだか皮肉です。

中華街は華やかなムード。おいしい飲茶を楽しみました。
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中国の伝統音楽や獅子舞も披露されていました
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締めくくりはいつものように花火です
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ブリスベンではあまり中国人を見ませんでしたが、シドニーは本当にたくさんいます。中国人にかかわらず、シドニーは人種のるつぼ。おかげでいろいろな国の料理や文化が楽しめます。各国の食材も手に入りやすいので、余裕ができたら自炊もレストランめぐりもおおいに楽しみたいです。
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私は日本人

今日はアパート探しの帰りに紀伊国屋書店に寄ってみました。日本語の本のコーナーがあって、日本の文庫本や雑誌がずらり!こんなに日本どっぷりの世界を見たのは久しぶりです。普通の本は二倍、雑誌は三倍の値段がついているし、特に本が読みたいわけではないので、しばしいろんな本を眺めながら、ただただ日本の世界に浸っていました。今日本では何がはやっているのかな?。そういえば日本のニュースもあまりよく知らないし・・・。書店を出て通りに出ると、そこは雑多な人種が行きかうシドニーの大通り。ハッここはオーストラリアだったのかと気付いたとたん、しばしワープしていた日本の世界から現実に戻ってしまいました。

ここに来てから日本人に会うのも、日本語を聞くのも、日本語で話をするのもめったにないので、自分が日本人であることさえ忘れがち。どこに行けば日本人に会えるのかも知らないし、探す余裕もないし。見る夢も英語になりました。

最近は仕事に慣れることとアパート探しで精いっぱいで、他のことをする余裕はありません。女の必須科目ショッピングも、どこに行ったらいいかまだよくわかりません。

プライベートの楽しみのトップ3に入る料理だって、食材がないのと、調味料が和洋食共に日本と違うので、日本にいたときのように自分のペースでできないのもストレスです。シドニーは外国の食材は豊富なはずなので、本当は和食材を売っているところを探して買いに行ったり、ここにある食材を上手に使って料理を工夫するのも楽しみなのですが、今のところなかなかそこまで気が回りません。とにかく早く住むところを見つけて、そこから自分の生活を作っていこうと思ってしまうのです。

外国に一人で移住して、現地の会社に就職して、知らない土地でアパートを探して・・・ということの大変さはあらかじめ予想していたことなので、それ自体は特にストレスにはなっていません。でも仕事を始めて二週間がたち、少し慣れてきたので、たまにはウィンドーショッピングに行ったり、友達と息抜きもしたいなと思いました。

帰宅するとバンクーバオリンピックの開会式の中継をやっていました。実はオーストラリアに来る前はカナダに移住する準備を進めていた私。「バンクーバオリンピックの時にはバンクーバにいる!」と自分なりにひそかな目標をたてていました。それが今はなぜか真夏のシドニーにいるわけですが、それでも永住権を取って仕事もしているので、昔の自分との約束はまあまあ果たせたかな?とちょっぴり感無量でした。
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シドニー電車事情

シドニーは地下鉄・電車網はとてもよく発達していて、通勤にも週末にもよく使っています。でも東京にいた者の目から見るととってもおもしろいのです。

電車が来ない!
東京の主要駅で通勤時間帯だったら3?5分おきぐらいに電車が来るのはあたりまえ。でもこちらでは街のど真ん中でも10分以上、通勤時間でないときは15分以上平気で待ちます。ひっきりなしに電車がくるのに慣れてしまった身としては、この待ち時間がとっても長い。といっても、東京みたいに人がどんどん来てホームからあふれてしまうことは絶対にないので、需要から考えるとこの供給量は妥当なのですね。でも、ちょっとそこまで行くにもすごく時間がかかるので、イライラします。きっと東京みたいな電車システムのほうがめずらしいのでしょうが。

困った時のバス頼み
故障や点検で電車が動いていなかったり、乗換えできるはずの駅でできなくて、仕方なく隣の駅まで行くなんてことはしょっちゅうです。電車が止まっているときは、駅のそばにある専用のバス停からバスが出て振替輸送しています(オイオイ、最初から止まることを想定ずみなの?)。先日も週末の真昼間に結構主要な路線が止まっていました。でも振替のバスはタダだったのでラッキー。すごい人数がタダ乗りしてることになりますが、これによるビジネスの損失を考えたことがあるのだろうか。それともリスク管理レベルが高いというべきか。

どろぼう切符販売機
自動販売機で切符を買うため紙幣を入れると切符が出て来ず、キャンセルしてもお札が戻ってこない。クレームすると職員が出てきて販売機を開けてみるんだけど、日本のようにすぐに出てこない。そしてピンクの調査依頼書を書かされ、その控えを見せればそのまま改札を通ることができ、調査結果がでたら返金してくれることになっています。でもこの用紙があること自体、しょちゅう起こってるってことでしょ?改札の駅員さんも、「あらら、お金取られちゃったの?」と笑っています。笑い事じゃないんだけどな。まだ電車通勤を始めて7日目なのに、もう二回もあったゾ。しかも一回目は$7.20 の切符を買うのに$10入れたら全部もっていかれた。連絡先を書いたけど、お金が戻ってくることはぜんぜん期待していません。

ビーサン通勤
これは電車事情でなく乗客事情。通勤時間帯、人の波を見る目線をちょっと下げると、かなりの人がビーチサンダルをはいてます。ビーサンはオージーの国民靴(?)なので、カジュアルならもう見慣れていますが、シャツと仕立ての良いパンツやスカートでビジッと決めたビジネスウーマンも、かなりの人が下はビーサンなんですね。ひところ通勤にスニーカをはいて会社に着いたら着替えるというのがはやったけど、それのオージー版なんでしょうか。でもこちらで見ると違和感をまったく感じないのは私もオージーになりつつあるのかな。幸いなのはまだスーツとタイにビーサンの男性を見ていないこと。見たら即写真撮ります。

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アパート探しの旅

今日は土曜日、いざ出陣!きのうやっと仕事が終わったばかりというのに、今日はまた別の仕事、そうアパート探しです。平日は不動産やと直接アポを取って個別に見に行くことが多いのですが、土曜日はアパートごとに見学ができる時間があらかじめ決められていて、興味のある人をまとめてその時間に集めて見せることが多いのです。平日働いている私は土曜こそが勝負の日。でも今日は一日中雨で、いろいろ回るには最悪の日でした

今日はシティから少し離れたStrathfield, Burwood, Ashfield あたりを集中的に回り、三軒をこなしました。同じような時間帯に集中しているので、30分しか時間差がないのもあり、一軒見てから隣町までダッシュ!なんてのもありました。アパートだけでなく、近隣の様子も見たいので、雨風と戦い傘が飛ばされそうになるのを必死につかみながらひたすら歩く歩く・・・ハー、人生って楽じゃないよね。

やはり物件は自分の目で確かめないとわかりません。部屋そのものの好みもそうだし、近隣の様子とか、駅からの距離とか、いろんな条件があります。行ってみて初めて自分の条件に気づくこともあり、数をこなしていくうちにだんだんシドニーの標準的なアパートと自分のチェックポイントがわかるようになってきました。

家の契約についてはResidential Tenancy Agreementという政府で決められた基準があり、家賃や敷金の支払い方や家の売買・賃貸に関するルールが州ごとに細かく定められています。アパートの申し込み書を見ると、払うべき費目がずらっと並んでいるのですが、金額は空白で、自分で金額を書くようになっています。だからこのルールを知らないと書けません。契約期間は6カ月と12カ月があり、途中で引っ越すときは残りの家賃を払わなければならないので、業者との交渉条件のひとつになります。そんな基本的なこともよく知らないでのんきにアパートめぐりをしていた私。他の見学者が熱心に不動産屋さんとなにやら話し込んでいるのを見て、何やってるんだろうなーと思っていましたが、きっとそういう条件のことを話していたに違いありません。ふーむ、勉強になりました。

シドニーの家賃は目の玉が飛び出るほど高いというのが感想。東京と同じか、それより高いんじゃないかとさえ思います(給料は低いのになー)。シドニーのちっぽけな部屋の家賃でブリスベンでは豪邸に住めます。最初にブリスベンを見ちゃった私にはかなりのショックでした。私の探しているOne Bedroomはあんまり数がないし、そもそもシドニーは総じてアパート不足。売り手市場なのは、不動産屋の態度を見ていてもよくわかります。

とまあ苦難の道のりですが、アパートを見て歩いて、そこに住む私を想像するのは楽しい作業。トンネルの先には必ず光があることを信じてこれからもがんばります

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新入社員の一週間

今週月曜日、ついに初出社しました!経営分析システムのコンサルティング会社です。従業員は30人、拠点はオーストラリアに2か所、ヨーロッパに2か所あります。経営者はアメリカ人とイギリス人のせいか、さすがにやることがグローバル。

オフィスに着くといたのは3人だけ。コンサルタントは皆クライアント先で仕事をしているからオフィスには来ないのです。入社オリエンテーションなんてしゃれたものはなく、私のPCさえまだ準備できていません。会社やオフィスのルールを手取り足とり教えてくれる人もいないので、仕方がなく今後必要になると思われることをリストアップして聞いてまわり、必要なことはお願いし、自分でオリエンテーションしてました 。しかし去年まで従業員40万人のマンモス会社でモチベーションが下がっていたとはいえ、いきなり小さな会社への転職はちょっと面喰っちゃうなあ。でもこれって No worries のオージー流?

普通は入社したら人事とか総務の人がやってきていろんな書類を書かされるのですが、経理担当者がちょうど入れ替わるときで、1週間たってもいまだにペーパーワークは何もしていません。ホントに給料もらえるんだろうか??といっても伝えることはTax File Numberと給与振込口座だけですが。

仕事のことでわからないことがあって、オフィスにいる人もわからないときは、「それについては○○さんが詳しいから聞いてみたら?」と教えてくれます。そして会ったこともないその人に、「こんにちは。昨日入社した△△です。××について教えてください」とメールを書いたり、電話して解決します。社員はいろんなクライアントに散らばって仕事をしているのが普通なので、皆親切に教えてくれます。

・・・といってもほんとに放っておかれているわけではなく、マネジメント達は私が早く仕事に慣れるように取り計らってくれ、トレーニングの一環として上司や先輩と一緒にクライアントに行くよう手配してくれました。そしてなんと2日目にはもう一日中クライアント先。といってももちろん責任はなく、先輩達がやっていることを見てクライアントワークを体験し、仕事のやり方を覚えるのです。それにしてもですよ、入社一週間で3社も回らされるとは思いませんでしたね。前の会社だってせいぜい週に一社ぐらいだったのになあ。着る服がないよ?

いきなりの現場体験はとっても勉強になるけど、2日目と3日目は死ぬかと思いましたよ。だって上司たちはクライアントと朝から晩までほとんど休みなくバーっとわけのわからない英語でしゃべりまくってるし、聞いても何のことだか全部は把握できないし、わからないことをしゃべってるから猛烈な眠気に襲われ・・・。「今度の新入社員はクライアントの前で寝てました」などと言われないよう、舟だけはこがないようにがんばってたけど。

やはりこちらの人は集中力がすごい。日本だったら最初から夜遅くまで仕事をするのが前提なので、のんびり仕事してすぐにタバコ休憩でしょ。

約二カ月の休暇を終えての初仕事、さすがに疲れた?。そして1週間があっという間でした。さて、来週はどんな一週間になるのかな?。

p.s. 誰か私と日本語しゃべって?!

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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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