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もういちど京都

渡豪前に大好きな京都に会いに行きました。オフシーズンでクリスマスなので閉まっているお店も多かったけど、観光客の雑踏とは無縁だったのでのんびりした旅ができました。京都の街には東京の人が忘れている「ありがとう」「おおきに」「すみません」という公共の場でのあたりまえの言葉や他人への思いやりが生きており、そんな場所に身をおくだけでも癒されます。

海外に暮らすと日本文化の素晴らしさを再確認します。オーストラリアの青い海と白い砂のようなわかりやすいきれいな写真が撮れるわけではありませんが、写真では語りつくせない、歴史と自然が一体となったおごそかな空気感のようなものに出会うと、圧倒的な神の力のようなものを感じます。日本人で良かったと思う瞬間です。

高校の修学旅行以来の銀閣寺は、庭園がこんなに素晴らしいとは知りませんでした
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舞台で有名な清水寺も修学旅行以来でしたが、舞台以外もいろいろ楽しめることを発見
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嵯峨野では、念願のトロッコ電車に乗れました。オフシーズンで人はまばら。
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保津峡駅の魔よけたぬきも今日はサンタの衣装
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嵐山の常寂光時は素朴な庭の散策が楽しい
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落柿舎は名前のとおり柿の実がたわわ
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嵐山・嵯峨野はぶらぶら歩くだけで幸せな気持ちになれます
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京福嵐山線はたった一両のチンチン電車です
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京都グルメその一 湯豆腐セット
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京都グルメその二 鴨ねぎうどん 九条ねぎが甘?くておいしい!
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京都グルメその三 わらびもち 
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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

エコノミー引越はつらいよ

ようやくアパートの明け渡しと荷物の発送が終わりました!この二週間は一心不乱に働き、正直会社にいたときよりよく働いた・・・。会社の仕事は夜になってその日の分が終われば忘れられるけど、今回の引越は同時に多くの細かい作業を同時進行し、チェック項目が莫大にあったので、夜ベッドにいても頭がぐるぐる回っていて休まる暇がなく、常に睡眠不足。特に最後の日は戦争で、平常心を保つのも大変なほどでした。

この10日間でオーストラリアに送った荷物は17箱、10月から少しずつ送ったのも合わせトータルで22箱、〆て25万円也。郵便局から自分で送ったので、すべての箱の中身と金額を伝票とインボイスに記載。郵便局員さんも私も海外発送に慣れていないうえに年末の忙しさも加わり、伝票やインボイスの記載漏れで後日書き直したり、電話とFAXで記載の変更を指示したり、作業の差し戻しもかなりありました。いまだにちゃんと着くか不安です。

実家に送る12箱の宅配便も年末の忙しさで集配が来れなくなり、引越当日にずれこみ。当日は引越やさんも来て大物を運んでもらい、ようやくすべての荷物の送り出した後は、午後7:30までにアパートの管理会社に鍵を返すため、膨大なごみの処分。最後は玄関前に廃棄物の山をうず高く積み上げ、アパートを出て一旦鍵を返してから、ごみがすべてなくなったのは夜9時近く。

一人で終わりのない細かい作業するのは心理的にもかなりの負担。エコノミー引越はもうコリゴリですが、助っ人がいてくれたおかげでほんとうに命拾いしました。困った時に助け舟を出してくれるのは本当にありがたく、親切が身にしみました。

あとはやはり普段から要らないものを捨てることですね。いい教訓になりました。

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あー引越・・・

会社の仕事が終わって一週間が経ちました。あと一週間で荷物をすべてオーストラリアに発送し、アパートを引き払わなければなりません。なのになのに・・・部屋の景色が変わり段ボールが積まれるようになったのはようやく今日から。ではこの一週間何をしていたか?この一週間が本当に大変でした。

* 不用品廃棄方法の調査
家財道具はほとんど置いていくので、処分しなければなりません。知人や家族が引き取ってくれるものもありますが、それでも残ったものがたくさんあります。まず行政のごみ区分の調査。サイズや材質によってごみの種類が違うので、大きいものも小さいものもすべてサイズを計り、どの区分に当たるかを調べてごみ種別のリストを作ります。そして粗大ごみは廃棄センターに電話して、引き取りをお願いします。サイズによって値段が違います。収集日が来たら購入したチケットを貼り付けて出しておく。

大きくて運べないものや家電品は民間の廃棄業者に依頼しました。数社見積もりを取って依頼先を決定。民間はやはり行政より高いけど、部屋までとりにきてくれるので仕方がない。

民間のリサイクルセンターも調べたのですが、今時安い家具チェーン店が大はやりで、ブランド物とかアンティークとか、なにか特徴がないとリサイクル対象にならないそうです。アパートの住人にもチラシを配ってみたけど、ナシのつぶてでした。ネットを使う方法もあるんでしょうけど、時間切れです。仕事も住むところもなく困っている人たちがたくさんいるというのに、一方ではまだまだ使えるきれいな家具をお金を払って捨てる。社会の中で資源が有効に活用されていないのはゆゆしいことです。アメリカに住んでいたときは、みんな古い家具でも気にせず使っていたので、中古家具を売るのも手に入れるのもとても簡単でした。オーストラリアでもNGOやSalvation Armyが引き取ってくれるそうです。日本でも自治体によってはリサイクルセンターを持つところもあるようです。しかし大不況といってもそこそこのお金をもち、新品大好きの日本では、中古家具の流通は少ないようです。

* 移住に関しての行政関連の調査
国民年金支払い免除手続きの方法、渡豪してからの住民税の支払い方法、移住後の運転免許更新方法などの調査、国際免許申請など

* 引越関係手続き
公共サービス、インターネット、CATV、新聞、銀行などの解約手続き、各種サービス住所変更

* メディカルチェック
歯医者などの健診と治療

* 荷物の発送
一番安くあがる郵便小包一本にしました。オーストラリアは食物検疫が厳しく、食物を運んだ箱を使うのもだめなのです。なのに、うっかりスーパーでもらった玉ねぎの絵が描いてある箱で送ってしまった!送った後気付いてあわてて電話しましたが、荷物はすでに地元の集荷拠点を出て税関に向かっていたのでした。係員がいうには、最近ひっかかって戻ってきたという話は聞かないし、そのままやってみたらどうですか?ということだったので、ドキドキしながら連絡が来ないことを願うばかりです。

ということで、この一週間毎日やっていたことは、ごみの処分方法と値段を管理するExcelとの格闘、役所や業者への電話かけまくり、医者めぐり、荷物の発送、そして会社の送別会です。この仕事って超つまんない孤独な作業。おまけに外は冷たい雨 傘と凍える寒さで風邪までひいちゃった 風邪。あーあ、早く全部終えて太陽サンサン晴の守護者のオーストラリア に行きた?い!明日からはいよいよ家具の運び出しが始まります。
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日本の任務、これにて終了

今日は会社への最終出社日。今週は顧客へのビッグ提案があり、引き継ぎもあったので、この二週間は毎日9?10時まで仕事。おまけに仕事と住む場所が決まって人生急旋回だし、ふぅ?、ほんとに疲れたよ。でも怒涛の中であれよあれよという間に終わってしまったので、これでおしまいという実感がわきません。また月曜になったら会社に行っちゃう気がする。でも、もうほんとに仕事しなくていいんだなあ。うれしいような、悲しいような・・・。

職場の人たちに退職の報告をしました。まず、オーストラリアに行くというと、必ず目を丸くされます顔-オッ。続いて、向こうでこれまでと同じソフトの仕事をすると言うと、もしかして寿退社かもハートと淡い期待をしてくれていた優しい方々の夢が音をたてて崩れ去ります 失恋。永住権を取ったと言うと、これはもう想像の範囲をはるかに超えるようですえぇ。「すご?い!」「思いきったねえー」「よくそういうことをやる気力があるよね」「女性っていうのは勇気あるなあ」「えー日本人相手の仕事じゃないの?」こんな所が反応の言葉かな。皆が目を白黒させるのを観察するのは実に楽しい。

私のいる情報システム業界では、大手メーカーなどと違い、日本企業が海外進出するなんてほとんど皆無だし、外資にいても自分が海外で働くなんて考えたこともない人がほとんど。この業界に関わらず、日本では会社の転勤で海外に行くことはあったとしても、会社を辞めて海外で働くという選択肢があるなんて思ってもみない人がほとんどなのでしょう。

同じ会社でも海外の同僚だと、「おめでとう」「よかったね?」「どこに住むの?」「どんな会社?」っていう感じで、びっくりすることはありません。海外では外国に移り住むのは別にめずらしいことではなく、「今度オーストラリアで働くことになったの」と言うのは、日本で「今度大阪で働くことになったの」と言うのと同じような受け止め方です。

10年ちょっと前に会社をやめてアメリカに留学したときは純日本企業だったし、周りに留学する人なんてほとんどいなかったから、ほとんど宇宙人扱いで会話が続かなくて、変人扱いもされました笑。今回はびっくりされるものの、皆さん好意的に受け止めて応援してくれました。でも、やっぱり日本人にとって、海外はまだまだ遠いんだなあと思いました。
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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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