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行き先変更 → シドニーへ

いろいろ考えて、結局シドニーの仕事のオファーを受けることにしました。渡豪する前に仕事が決まるのも、シドニーに住むのも、まったくの想定外。仕事が決まったのはとってもうれしいのですが、ここ1年ぐらいはブリスベンに住もうと思って準備してきたので、正直ちょっぴり複雑な心境です。

私は小さめの都市にのんびり暮らすのが夢で、自然が豊かで遊ぶところもたくさんあるブリスベンが気に入っています。でも実はシドニーも憧れの街。仕事で何度も足を運び、その美しさ、食文化、洗練性、そしてオーストラリア最大の都市でありながら東京と比べ物にならないコンパクトさが気に入っています。仕事もたくさんあるので、移住を考えた当初はきっとシドニーに住むんだろうなと思っていました。去年のお正月、まだ移住申請の準備に明け暮れていたころ、CNNで年明けに最初に放映されるシドニーのハーバーブリッジの感動的なカウントダウンと花火を見て(世界の主要都市でシドニーが一番最初に新年を迎える)、よし、来年は移住して自分の目であの花火を見よう!花火 と心に誓ったものです。今年のお正月はまだ永住権さえとれていなかったし、来年のお正月も日本なので、まだまだその夢は果たせませんが。

またいつかはブリスベンに住むこともできるし、はたまた別の街に行くかもしれないけど、とりあえず移住最初はシドニーでがんばることにしました。荷物はすでにブリスベンの友人宅に送ってあるし、エアチケットも買ってあるので、とりあえず1月初めにブリスベンに飛び、2月からシドニーで働き始めます。会社が街の中心部にアパートを用意してくれて1カ月分の家賃を負担してくれるので、当初の部屋探しの苦労はありません。でも1カ月後には郊外に引っ越すので、住む場所を探さなくてはなりません。シドニーは家賃が高いし、今空き部屋がなかなかないと聞いています。居住するという観点では調べたことはないので、今からリサーチを開始しないと・・・。渡豪してしばらくのんびりするという淡い期待ははずれ、またすぐに引越。あわただしくなりそうです。

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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

超特急ジョブオファー

先日の面接の結果、正式なジョブオファーが出ました。最初の面接から実働3日で内示、4日目には正式なオファーレターが届き、2回の面接を経て一週間ですべてが終わりました。このスピードには私もびっくりなのですが、なぜこんなに早いのか?ひとつには会社の規模が比較的小さいこと、間に入っているリクルータが、目にもとまらぬ速さで事を片づける必殺仕事人だということもあります。もうひとつには、私の専門技術分野が今オーストラリアで急成長をしていることもあるようです。情報システム分野に関しては他の先進国に何年も遅れている日本ではまだほとんど誰も知らないし、私の社内でも日本では理解者が少なくて、いつも肩身の狭い思いをしているのですが、一歩外に出るとオーストラリアでは海外から技術者を集めるためならビザさえ出すという、この違いはいったいなに???

私が一番驚いたのは、いくら easy goingなオーストラリアとはいえ、採用候補者に一度も会わずにオファーを出すことはないだろうと思っていて、どっちにしても最後には現地に飛ばないといけないと信じていたのですが、そんなことはぜんぜんなかったということです。一回目は電話、二回目はウェブカメラつきSkypeで面接をしたのですが、音声の調子が悪く、すぐに電話に切り替えたので、お互いの顔は10秒ぐらいしか見てないんじゃないかな。確かに日本人は人と対面して物事を進めるのをよしとする傾向があるので、海外の人たちに比べると、電話会議やテレビ会議はまだまだ抵抗がある人が多いみたいです。

リクルータによると、これくらいのスピード感は別にめずらしいことではないようです。今まで転職活動は日本でいやになるくらいしてきましたが、すべてのプロセスを踏むと1-2か月はかかっていたと思います。採用活動にかかわらず、日本の会社の意思決定や仕事のスピードは海外に比べてとてものろいですが、その違いをまざまざと目の前で見せつけられました。グローバル化が進み、日本の企業も世界と戦っていかなければならないこれからの時代、同じ業界でも仕事のスピードにこれだけ違いがある競争相手と戦って、果たして勝ち目はあるのでしょうか?
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船便第二弾

二回目の船便を発送しました船。今度来てくれた集荷のお兄さんは、なんだかいろんな書類をたくさん手にしています。「今回は中身の金額いくらですか?」ときかれ、それほど高くないことを告げると、通関委任状を添えなくていいとわかったのでほっとした様子。どうやら来る前にいろいろ勉強してきたらしい。前回送った時に、金額が高かったので通関で引っかかって追加書類を出すはめになったので、今度は用意周到に、必要になる可能性のある書類を全部準備してきてくれたのでした。その郵便局にはどうやら私のことを覚えられているようです。

船便小包というものは普通は中身の金額が安いらしく、引越荷物を送って保険をかける人なんてあまりいないみたい 汗。すみませんねえ、会社が渡航費用を出してくれるわけでもなく、全部自前なので。そして、「また出しますか?」と聞かれたので、「出します!でも今度は航空便です。」と答え、追加で書類をもらいました。郵便局さんいつもお世話になります。今後ともどうぞよろしく。

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電話面接 怒涛の一日

オーストラリアでの就職活動は2-3年ほど前からぼちぼち始め、ネットの就職サイトからニュースレターを取り寄せたり、たまに電話面接をしたり、現地に行ったときに企業やリクルーターに会ったりと、情報収集程度の活動をしていました。

本格的に始めたのは、永住権を取った今年の春ぐらい。現地で面接もしてみましたが、就職エージェントのリクルータ達が言うには、今は買い手市場なので、移住日が決まらないことには外国(つまり日本)なんかにいては相手にしてもらえないというのです。確かに現地人が応募に殺到する中、日本にいる外人なんてよほど優秀でない限り相手にしようがありません。リクルータは移住日が決まったら連絡してねというばかり。それで最近はあまりまじめに就職活動はせず、現地に行ってから本格的に始めようと思っていました。

最近移住日が近づいたので、私の専門分野を専門としているオーストラリアのリクルータをネットで見つけて連絡を取ってみました。私は今日自宅勤務をしていたので、朝家に電話をしてくれ、紹介したい会社があるが今日電話面接はできるかと言ってきたので、この機会を逃すことはできないと思いOKしました。するとまたすぐにかけてきて、45分後に面接を始めるのでよろしくですと。ひえ?えぇ、45分で面接の用意をしろだと??だってその会社のことも知らないし、今年はまじめな面接の機会はないだろうとたかをくくって、最近の業績のアップデートもしてないし?。急いでその会社を調べ、面接でしゃべる内容の準備を開始。オーストラリア人はのんびりしすぎて仕事にならんと文句をいう人もいますが、なんですかいったいこの速さは!(というか結局この人はイギリス人でしたが)するとまた電話があり、やっぱり2時間後になりましただって。ふぅー、でちょっと仕事してから(そう、今日は仕事の日ですよ!)面接の準備を開始。面接はとてもいい雰囲気で、終わったらすぐにリクルータから電話があり、もう2社面接をアレンジしてくれるとのこと。

でも全部シドニーの仕事なんです。いままであまり面接してこなかったのは、ブリスベンに私の仕事があまりなかったからというのもあります。シドニーやメルボルンにはたくさんあるのは知っていたのですが、シドニーに枠を広げるとこんなに違うんだなあと愕然としました。ちょっと今後の方針を見直さなくてはいけないかも。それと、特定分野専門のリクルータは関連会社に強いコネを持っているので、こういう早業ができたのでしょう。私が今日自宅勤務だと言ったので、無理に今日に入れてくれたのかもしれません。そうしないと早朝か深夜の面接になってしまうので。

面接が終わってほっと一息。で今日は何の日だっけ・・・そうだ、仕事の日だ!しかもな?んと明日の世紀のビッグイベントに備えて最後の追い込みの日だったではないですかぁ 汗 当然まだ仕事は終わっているはずもなく、今夜はこれからまた仕事です。明日うまく行きますように。




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重みのない退職願

忙しくて死にそうです。。。3人分ぐらいの仕事が一気に来て、今週末は仕事うぁぁん。コンピュータの仕事って、動かなかったら一気に計画が狂うので、予測ができません。これで何度プライベートな約束を棒に振ってきたか・・・。夜になっても終わらないので、夜食を食べにいったん外に出て、小さなスパゲティやさんのカウンターで、待っている間に退職願を書きました。しょうがない、これが最後のご奉公と思って頑張るか・・・。

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輸出許可通知書が来た

先日送った船便に関して、日本郵便から輸出許可通知書が届きました。通関に関してはいろいろな区分があって、金額が小さいと審査なしでOKなのですが、一定の金額を超えると書類審査があり、更にもっと審査が必要な場合は現品検査があります。

私は審査なしで通そうと思って、二個の荷物をを別口扱いで送ったのですが、税関で二個口の荷物として扱われてしまい、既定の金額を超えてしまったので、通関委任状を提出して審査してもらいました。その結果、
「関税法67条の規定により、あなたが申告した貨物の輸出を許可します。 横浜税関川崎外郵出張所長」
だって。一緒にいろんな輸出関連の書類がついていて、なんだか私もいっぱしの輸出業者気分!?

出港予定は10月31日になっているので、私の荷物クンはもう一週間も海の上をぷかぷか漂っているんだなあ・・・クジラ。これから二か月の長旅。どうぞ無事でブリスベンまで着いてよね。
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海外送金が無料

新生銀行にある豪ドル預金の送金手続きに行きました。外貨建てでCiti Bank Japanに送金し、そこからCiti Bank Austrariaの口座に送金しようと思っていました。

ところがよくよく聞いてみると、プラチナメンバーキラキラは海外送金が無料なんです。月一回まで、金額の上限なし。これはすごい!顔-オッ。でも国内の銀行に外貨建てで送ると4000円も取られるのです。なんだこりゃー、知らなかったよ?。それで急遽送金先を海外口座に変えるため、出直すことにして帰ってきました。

プラチナメンバーの資格を保つには、平均総資産残高が2000万以上あるか、または投資商品の平均残高が300万以上。投資商品には外貨預金も含まれるので、外貨の合計が300万あるだけでいいのです。

Citibank もHSBCも、海外送金が無料になるには資産残高が1000万以上なければなりません。なのに300万でタダになるなんて!で結論。海外送金は新生からにすることにしました。

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技術者認定試験合格!

オーストラリアへの移住は、もともと今年の夏にしようと思っていたのですが、昨今の就職難を考慮し、オーストラリアで就職しやすいスキルをつけてから移住しようと思い直し、半年延期しました。そのひとつが、私が日頃仕事で扱っているソフトウェアの技術者認定資格を取ることです。これは私の会社の商品で、日本ではまだあまり知られていないのですが、オーストラリアはもちろん、海外ではたくさん売れています。このソフトの技術者認定試験を受けてきました。

一つの空きポジションに殺到するオーストラリア現地人を差しおいて面接の機会をゲットするには、魅力的なレジュメを用意しなければなりません。外人というハンデを乗り越えるには、世界共通の認定技術者の資格があればわかりやすいと考えました。

試験はCBT(Computer Based Testing)で、コンピュータの画面に問題が次々と現れ、マウスのクリックだけで回答する方式です。私が一番最近受けた試験は、永住権取得のため去年受けた英語の試験IELTS。その前は、8年ぐらい前に、アメリカ公認会計士試験準備のため、日本の会計学校でアメリカの大学の会計学の単位を取った時。CBTは今回初めてでしたが、今時のテストはこんなに便利になったんですね?。

荷物はすべてロッカーに預け、キュービクルのテストブースに入って、一人ひとりが自分のペースで試験を受けます。回答に自信のない問題は、マークをつけておいて、後からまとめて見直すことができます。残り時間は画面でカウントダウンされます。終わったら、「終了」ボタンを押せば、ただちに集計されて結果が出てきます。

いままで受けてきた試験は、大会場に受験者がひしめき合っていて、試験管が歩き回ってカンニングに目を光らせ、時間がきたら試験官が怖い声で終わりの合図、そしておもむろにテスト用紙回収。しばらく待って帰宅が許され、数週間後に結果の通知が郵送される・・・。こんな囚人みたいな扱いをされるだけで、試験はもう受けたくないと思ってしまうのですが、それから思えばなんとまあ隔世の感があります。

そして結果は・・・合格!きゃー やった?、もう試験勉強しなくて済むぞ?びっくり。これで週末はレジュメの更新だ。うっふっふ♪

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終わらない会議

日本の職場でどうしてもなじめないことのひとつとして、会議があります。いつもダラダラ長くて、予定の時間になっても終わらない。それでしかたなく延長戦に突入するか、時間通り終わらせなければいけない状況だと、最後のアジェンダはほとんど尻つぼみで終わる。井戸端会議や雑談に会議を使っていることもあります。

日本人は始まる時間には比較的忠実で、始まりに遅れるとわかると律儀に電話してきたりするんですが、終わる時間には無頓着ですね。アジェンダを決めて時間配分をして、後ろから逆算して、決めた時間に終わらせるように努力するという習慣がありません。外人が混在している会議だったりすると、彼らが明らかにイライラしているのがわかってすごく共感するのですが、日本人の私がイライラを見せたら職場の人間関係にひびくので、我慢して何も感じていないフリをすることを含めると、二重のストレスがたまります。

先日は始まった時間が何と金曜の夜6時半!金曜のこの時間に会議を始めること自体、私には信じられないのですが(オーストラリアだったらとっくに職場から人が消えています)、まあそれを言っても仕方がないとしても、金曜の夜だからこそ、とっとと終わらせて帰りたいと思わないのでしょうか?そのときはめずらしくアジェンダと時間配分が決められていたにもかかわらず、全体で2時間の会議のうち、最初の1時間を取っていたアジェンダに2時間もかかり、まだ半分しか終わっていないのにもう8時半。のんびり井戸端風の会議を改善すれば十分1時間で終わると思うのですが、私は司会者でもないので仕切るわけにもいかず・・・。金曜夜なので、次の会議が控えていたり、会議室が次のグループに押さえられていることもないのをいいことに、だらだらは延々と続きます。結局後半戦は私の責任範囲から少し外れていたし、友達と約束があったのでお先に帰ってきました。時間通りに終わらせるのもプロフェッショナルの力量です。(え、何か?汗

子供を抱えながら仕事をしている女性などはおそらく死活問題で、こういう職場習慣が変わらない限り、女性が普通に働くのはまだまだ厳しい社会なのでしょう。それにしても、なぜ仕事なんか早く終わらせて、友達とおいしいものを食べに行ったり、家族とだんらんを楽しんだり、趣味を楽しんだりしたいと思わないのでしょうか?日本の社会慣行といってしまえばそれまでですが、社会を作っているのは個人。一人ひとりが早く帰って、貴重な時間をプライベートに使いたいと本気で願わない限り、社会は変わらないし、少子化にも歯止めがかからないでしょう。
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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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