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久しぶりの日本の感想

しばらくぶりに日本に帰っていました。もうすぐ10月というのに、東京は30度を超える気温とむせるような湿気。例年だと8月の気温だそうです。今年の夏は30度を少し超えるくらいなのに、日本に住む人は暑い暑いと騒いでいたっけ。私の住む所は夏は35度ぐらいは普通で時に38度になることもあり、オーストラリアの他の都市では40度を超えることもあります。夏に30度を超えるぐらい日本でも普通なのに、なぜそんなに騒ぐんだろう?と不思議に思っていたんですが、なるほどこの湿気では騒いでもしょうがないとようやく理解。日本で暑いというのは湿度が高いと言う意味なんですね。外国に行くときは気温だけでなく、湿度も要チェックです。

その上スコールが日に何回もあり、ここは東南アジアか?と思ったほどでした。この湿気で髪はぜんぜんまとまらず、滞在中の髪型はいつもと違うものになっていました。そういえば昔の日本人は髪を結っていたけど、こんなに髪がまとまらないならまっすぐ延ばさずに結ってしまうのはきれいに見える秘訣ですね。おすべらかしを油で固めるのも髪がぴんぴん跳ねるのを防げるし。湿気は日本の伝統的髪型ができた理由なんでしょうか?

冗談はさておき、今回は東日本大震災の後初めての帰国で、日本がどんな状況か不安があったのですが、いつもながらあくまでも平和な日本でした。海外で感じる日本に対する危機感と日本に住む日本人の感じ方は大きくずれていると感じました。今年の夏は発電を原発に頼れないことから電気不足を乗り越えられるかが大きな課題のはずでしたが、蛍光灯をところどころはずしてある風景は見られたものの、真昼間なのに駅のプラットフォームや車内には煌々と電気が輝き、震災直後の節電で暗くなった街の面影はなく、すっかり拍子抜けしてしまいました。いつもながら何かあると大騒ぎしてオーバーリアクションになるけど、のど元過ぎればすぐに忘れる日本です。

滞在中に私がいつも利用していた電車の線路で移動中二度も人身事故に遭遇したのにはびっくり。一回はさんざん待ったあげく電車は動かず、結局別ルートで回り道をする羽目に。10日の間に一路線だけで二回も当たったんですから、これは驚くべきことです。一日に100人が自殺する国ということを考えれば別に不思議なことではないんでしょうけど、このことに皆が慣れてしまっているとしたら怖いです。そういえば以前に増して駅のプラットフォームに転落予防の柵が増えていました。これは自殺予防だけではなく、ホームに人が多すぎることも理由の一つなんでしょうけど。

いつもながら日本はモノにあふれていました。アイデアをつくした雑貨や生活小物、美味しそうなお菓子を次から次へと商品化する能力は本当にすごいです。オーストラリアではモノがない生活に慣れていたのですが、やっぱり店頭でみてしまうとつい買いたくなって困りました。東京の生活はお金がかかるようにできていますね。これらの小物やお菓子は外国人観光客が感嘆するもののひとつですが、これは日本の得意技としてぜひとも強化していくべきだと思います。

顧客サービスも日本ですばらしいことの一つです。オーストラリアに住む私は、まずデパートやショッピングセンターに店員がいることに感動。オーストラリアではコスト削減のためかほとんど店員を置いていないので、探すのが大変なのです。日本では全般的に店員の数がとても多い上、何を聞いても親切に答えてくれるし、一人の客が入店してから帰るまでつきっきりで付き合ってくれます。すごく大切にされている感があって、なんだか女王様になった気分。顧客としてはうれしいんだけど、こんなに一人の客にずっと貼りついていて、ビジネスの費用対効果はどうなんだろう?とつい心配になってしまいました。

そういえば余談ですが、成田空港到着の度に思うこと。手荷物受取りのターンテーブルで、なぜか女性係員が「他人の荷物と間違えないように」という注意書きをもってウロウロしているのです。ときどき言葉で注意もしています。こんな仕事に人を常時張り付けなくても注意書きを壁に貼っておくだけでいいのに。彼女たち、仕事楽しいんだろうか?私の知る限り、こんなことをやっている空港は日本以外で見たことはないんですが、こんな仕事に日本の高い人件費を使うなら、その分航空運賃を安くしてくれればいいのに・・・とずいぶん前から思い続けていますが、相変わらずいつもいるこの係員。彼女たちが突然空港から消えたら事件ですね。

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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

ニュージーランド旅行 4 Glenorchy

グレノーキーは細長いワカティプ湖をどんどん北上した先端にある町。山々に囲まれ、地元の人たちが週末を楽しむ美しい場所だとききました。インフォメーションセンターで尋ねると、気軽なハイキングができそうなので、行き帰りのバスツアーを申し込みました。

クイーンズタウンで迎えに来てくれたマイクロバスに乗り込むと、中にいるのは頭からつま先まで重装備の登山ルックの人たちばかり。この辺りは何日もかけて縦走するルートがたくさんありますが、グレノーキーも登山客のメッカなんですね。

グレノーキーまでのドライブの景色は圧巻です。途中ドライバーが車を止めて見せてくれた、私たちの向かう先の光景。これだけでも来た甲斐があったというもの。さすがに山が高く真夏でも雪をかぶっています。あの山々の向こう側はフィヨルドがあるミルフォードサウンドだから、山が険しいのも無理ないなあ。
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バスがグレノーキーに着くと、登山ルック達はそれぞれあらかじめチャーターしてあったバスでどこかへ行ってしまいました。この辺りはキャンプ場があるだけでハイキングコースのようなものは見えないし、お店らしいものもありません。ドライバーのお兄さんに「あのー、ハイキングコースはどこですか」と聞くと、びっくりした様子で目を白黒。「この辺りはハイキングコースなんかないよ。」「えーっ、気軽なハイキングをしたくて来たんですけど」というとお兄さんはとっても困った様子。どうやら場違いな所に来ちゃったみたい。ここはどうやら本格的な登山目的で来る所らしいのに、私たちは今回軽装で来ているのです。それに歩くにはさらに車で奥に入らないとだめらしい。困ったなぁ、ここまでいったい何しにきたんでしょ?でも優しいお兄さんは、「じゃあここからもう少し行ったところに初心者向けのすごくいいコースがあるから連れて行ってあげる。」と言ってくれたので、追加料金を払ってさらにバスに揺られ、コースの入り口で降ろしてもらいました。「○時に迎えにくるからここにいてね~」と言い残し、バスは煙をたててぶーんと走り去って行きました。
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そんなこんなでかなりアセッた始まりでしたが、いざ歩き始めてみると不安はうそのよう。木漏れ日が美しい森でした。ここは針葉樹ではなく、葉っぱの小さい広葉樹で、すがすがしく楽しいコースです。お兄さん、大正解!

このコースは道がはっきりしているわけではなく、看板は一つもありません。オレンジの矢印を目安に道を見つけるのです。危険な場所は他の色で表示されているからすぐわかります。昔ガールスカウトで木や石に印をつけながら歩いたことを思いだしました。わかりやすく、しかも景観を損ねない配慮に関心しました。
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古くなった大木は自然に朽ちて倒れ、またそこから新しい命が生まれる。長い時間をかけて森が生まれ変わり世代交代する壮大なドラマを目の前で見せつけられているようでした。
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休憩中に遊びに来た鳥。何という鳥かな?とても人懐っこいのです。どうしてオーストラリアやニュージーランドの鳥は人間を怖がらないんだろう?
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やがて目の前が開け、美しい湖に着きました。ランチは何も持ってこなかったので、グレノーキーの小さな売店で買ったスナックのみ。日本と違って、観光ガイドに載っていてもどこでも便利なお店があるわけじゃないんですよねー。ちゃんと調べなかったことをちょっと反省。まあ景色がきれいだからいっか。
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時間になるとお兄さんがまたバスでぶーんとやってきてピックアップしてくれ、帰路へ。このお兄さんのおかげで思い出に残るハイキングができました。ニュージーランドの人たちは人懐っこくて親切な人が多いのには感激しました。観光客には優しいのかもしれませんが、営業用ではなく根っからの暖かさがにじみ出る人柄を感じました。オーストラリアにもニュージーランドからの移住者がたくさんいるけど、飾らない暖かさを持った人が多い気がします。
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他の場所ではなかなか見れない、見る人を圧倒するユニークな大自然とフレンドリーな人たち。すっかりこの国のファンになってしまいました。
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ニュージーランドはオーストラリアにとって兄弟のような国。オーストラリアから行くと、同じお店や銀行があるので、あまり外国にいる気がしません。オーストラリアの永住者はニュージーランドに入国すると永住権がもらえるので、私のパスポートには永住者のスタンプがつきました。せっかくご縁ができたのでぜひまた訪れて、今回行かなかった多くの場所に行ってみたいと思います。キウイ英語が課題ですが~


テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

ニュージーランド旅行 3 Arrowtown

クイーンズタウン周辺の情報は、旅に出かける前にインターネットなどで調べましたが、得られる情報は限られているので、細かいことは現地に行ってから旅行者のためのインフォメーションセンターで調べました。クイーンズタウンのセンターの係員は慣れたもので、バスの乗り方やハイキングコース、ツアーのことなどをいろいろ教えてくれました。

アロータウンは昔金鉱で栄えた町。クイーンズタウンから近く、観光名所になっている場所です。車は借りなかったので、地元のバスに乗って行きました。

アロータウンにもインフォメーションセンターがあり、日本人の係員が親切に教えてくれました。クイーンズタウン周辺では働いている日本人によく出会いました。ホテルのベルボーイ、和食屋さん、みやげ物店、森林のレンジャー・・・。やはり日本人に人気の観光地だということを実感。でも最近はクライストチャーチの地震と東北大震災の影響で、日本人観光客は少ないとのことでした。クライストチャーチの余震はいまでも絶えることがなく、滞在中も元日に大きな地震がありました。

古い街並みが残る町。かわいい建物ばかりでカメラが離せませんでした。
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赤いポストがカワイイですね
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この街はハイキングコースがたくさんあります。渓流に沿ってのんびりお散歩ができるコースを選びました。木漏れ日がとっても気持ちいい!
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巨大なクリスマスツリー!
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水遊びをする地元の家族
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歩いていると、いたるところにシダがありました。シダの一種シルバーファーンはニュージーランドの象徴になっていて、土産物などいろいろなところでモチーフを見かけました。クルクル丸まっているシダの芽はKoruと呼ばれ、これもニュージーランドを代表するモチーフになっています。新しい出発を意味し、先住民マオリ族の間でお守りにされてきたのだとか。
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マオリのシンボルは、その他にも人の顔をかたどったTiki、クジラの尾びれなどがいろいろなみやげ物に使われています。自然を愛する気持ちが伝わってくる素朴なデザインがステキで、ついついアクセサリーなどいろいろ買ってしまいました

テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

ニュージーランド旅行 2 Doubtful Sound

ダウトフル・サウンドはニュージーランドに数あるフィヨルドの中で一番水深が深く、二番目に長いフィヨルドです。一泊クルーズのツアーに参加しました。

Queenstown からバスで出発。Wakatipu湖をひたすら南下しながら湖と陸地の景色を楽しみました。バスの座席は外側に角度がついていて天井まで広いガラスなので、抜群の眺めです。運転手さんはガイドと兼任。サービス精神旺盛で、3時間以上の行程をひたすらしゃべり続けていました。ここは酪農が盛んで、オーストラリアと同じようにどこまでもこんな風景。羊、牛、馬、山羊が飽きるほどいます。
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昔は羊の数のほうが人間の数より何倍も多かったそうですが、最近は羊は減り、鹿の酪農が盛んになってきているそうです。鹿農場をよく見かけました。
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ワカティプ湖の南端の町キングストンでは、昔住民の足として使われた蒸気機関車が走っていました。今は保存に熱心に人たちの寄付に支えられて、一部の区間を走っています。実際に乗ることもできますよ。
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Manapouriに到着。ここからマナポウリ湖を船で渡ります。
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ニュージーランドのフィヨルドは、車でアクセスができるミルフォード・サウンドが有名で、多くの観光客はこっちへ行くようです。ダウトフル・サウンドに陸側からアクセスするには、マナポウリ湖を渡るしかありません。ダウトフル・サウンドはミルフォード・サウンドより三倍も長いのです。ダウトフル・サウンドの名は、キャプテン・クックがイギリスからやってきてここを発見したとき、狭くて安全に航行できるかどうか疑わしいので、入るのをあきらめたことからついたと言われています。
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湖を渡ったらまたバスに乗って険しい山を越えます。ここはニュージーランドのバス道としては一番急こう配の道。険しくくねったデコボコ道を女性のドライバーがガイドつきで勇ましく運転していましたが、ちょっと怖かった。この道の建設は困難で、莫大な費用がかかっているそうです。貴重な旅だったんですね。ダウトフル・サウンドを見下ろして感動。あそこを船で渡るんだなあ!
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そしていよいよ Deep Cove から乗船、フィヨルドに出発!
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ヨーロッパ、アメリカ、中東、アジア・・・世界中から来た観光客と一緒になりました。日本人は私たち以外いませんでした。
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そしてまもなくアクティビティ開始。ボート、カヤック、水泳から好きなものを選べます。ボートの添乗員は近くを移動しながら、この辺りの地形や自然を詳しく解説してくれました。
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その後船の旅は進み、とうとうタスマン海に到着!静かなフィヨルドとうって変わって荒々しい海です。
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岩にはすごい数のアザラシが張り付いています。船長さんはサービス精神旺盛で、荒波の中岩場にできる限り近づいてくれました。逆光だったのでうまく撮れませんでしたが。
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ノルウェーにもフィヨルドがありますが、ここのフィヨルドはちょっと雰囲気が違います。ノルウェーはもっと切り立った崖が深いですが、ここのフィヨルドは明るい感じ。ノルウェーは荘厳、ニュージーランドは開放的といったところでしょうか。
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ビュッフェ形式の夕食の後も旅は続きます。
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ここではアザラシのほかにもアシカ、イルカなどいろいろな動物が見られます。動物が出現すると船長さんが船内アナウンスで教えてくれるので、ラウンジやバーにいた人も、船室にいた人も、みんなカメラを持ってデッキにダッシュ!
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夕食のデザートが出た後は部屋に集まって、なんとパワーポイントのスライドを使ってフィヨルドやニュージーランドの自然の勉強会!(希望者のみ)。朝のバスガイドに始まり、そのあとの船とバスのガイド、ボートアクティビティでのガイド、一日中解説を聞きっぱなしでした。ニュージーランド英語の強いアクセントのため半分ぐらいしかわからなかったけど。いや~しかしニュージーランドの人ってまじめなのか、サービス精神旺盛なのか、ニュージーランドを心から愛しているのか・・・頭が下がりました。
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夜10時ごろでもこんなに明るい
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フィヨルド上に停泊、夜を明かした後はすてきな朝がやってきました
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みんなが朝食につこうとすること、またまた船長から号令が!デッキに駆けつけると、イルカが何匹も楽しく遊んでいました。しばらく私たちの船と一緒に泳いでいました。クジラのように潮を吹くのでどこにいるかわかるんです。イルカって知らない人(物体?)と一緒に遊ぶのが好きなんですね。
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いくつにも分かれたフィヨルドの支流のひとつ、Hall Armの先端に到着。ここで行き止まりです。引き返す前に船のエンジンもシャッターもおしゃべりも、すべて5分間だけ止めます。するといままで気付かなかった鳥のさえずりや滝の流れる音が聞こえてきました。静寂の中神々しい大自然にいだかれ、別世界にワープしてしまったようでした。

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テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

ニュージーランド旅行 1 Queenstown

年末年始休暇はニュージーランドで過ごしていました。ずっと前から訪れてみたかったこの国、オーストラリアに住むようになってようやく実現しました!ニュージーランドは全国にわたって見どころ満載ですが、今回は南島で人気のクイーンズタウンを中心としたのんびり旅です。

ブリスベンから直行便だと4時間。タラップを降りるとそこは別世界。近くにそびえる険しい山の距離感がわからなくなっちゃうほど接近してます。
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ワカティプ湖はゴツイ山肌の山々に囲まれた美しい湖。ここを中心に町ができています。天気の具合で毎日、いえ一日中湖水の色と山肌の色と質感が変わる不思議な湖。空の色と雲の状態がそのまま湖の色に反映するのです。いつ見ても景色が違うので飽きることがありません。
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この水の透明度!泳いでいる人もたくさんいました。淡水浴もいいですねー。
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空にはパラグライダーがたくさん。空から湖が見下ろせるなんて贅沢!モーターボート、ヨット、カヌー、カヤックなど、アクティブ系のスポーツが盛んです。
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湖のほとりにはおしゃれなバーやカフェ、レストランが並びます。
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レストランや土産物店が立ち並ぶモール。
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この辺りの景色を描く画家のギャラリーを巡るのも楽しい。
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昼と夜の温度差が20度ぐらいになるときもあるので、服装には注意。昼は空気がきれいなせいか、直射日光が肌に刺して痛い。でも日蔭にいけば大丈夫。夜はジャケットが必要な時もありました。
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この季節、日没は9時半ごろなので10時ぐらいまでは明るいのです。しかもお店は9時とか10時ごろまで開いているという、ブリスベン住民としては信じがたい光景。一日目いっぱい遊べるので、夜ホテルでゆっくりする時間はちょっとしかありませんでした。
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はぁ~、もう景色がなにもかもロマンチックです~
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テラスの食事が気持ちいいレストランを見つけました。さすがに羊の国、ラムの料理はたくさんあって、おいしかった!
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食のクオリティは高く、日本人の舌を十分に満足させます。イタリアン、インド、日本、シーフードなど、どれもハズレはありませんでした。しかもお値段は安いのです。
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クイーンズタウンは海に近くはないのですが、日頃魚に飢えている私としてはやっぱりシーフード!
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日本の2倍ぐらいあるしらすは、揚げて食べるのが主流。スパイスが効いていてビールに合います。
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ニュージーランドビールのファンになってしまいました。よく見かけた南島のビールMontheithは黒もあり、飲みやすい。
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これも南島のビールSpeights。ボトルがかわいいでしょ?ニュージーランドはエールビールが多く、エール好きの私にはたまりません!
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ニュージーランドはワインの産地でもあります。昼間酒屋さんで買っておいて、ニュージーランド産のチーズとともに夜はホテルで晩酌です。ワインテイスティングのお店があったので飲み比べ、すっかり酔っぱらった末にはブリスベンではなかなかお目にかからないPino Grisをおみやげに購入しました。


ゴンドラに乗って山頂へ上がりました。ここからの景色は息を飲む絶景です。
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オーストラリアで地元の真っ青な海に慣れている私も、こんな真っ青な湖の色には真っ青。ちょっと乳白色がかっていて神秘的。湖とは信じがたい色でした。
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この季節はいたるところでカラフルなルピナスの花が咲いていました。
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大みそかには湖のほとりにたくさんの人が繰り出し、新年には湖上に花火が上がりました。ブリスベンより3時間、日本より4時間早く新年を迎えました。でも10分ぐらいで終わっちゃったので、ホテルに帰ってワインでお祝いしました。新年になってもずっとクリスマスツリーが飾られているので、正月気分はまったくありませんでした。
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雨天も多いはずの土地ですが、今年は異常気象のため、滞在中南島は晴天続きでした。地元の人は乾燥しすぎを心配していましたが、今週は雨のようです。旅行者にとっては本当にラッキーでした。
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テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

タスマニア旅行 3 Hobart, Freycinet

今度はロンセストンからホバートに向かって南下します。ここでタスマニアの別の顔を見ました。木も草もなく、牧場でもないハゲ山がどこまでも続きます。クレイドル山の美しい自然を見てきたばかりなだけに、これはちょっとショック。タスマニアでは原生林の大量伐採が大きな問題になっています。切りだされた森林は木材チップになって、そのほとんどが紙の原料として日本に輸出されているのです。森林伐採によって貴重な動物の生態系にも影響が出ています。
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ホバートに近づいたころ現れた街Richmond。のどかな景色が美しい街でした。アンティークショップ、ギャラリー、工芸品などかわいいお店がたくさん!一軒一軒寄らずにはいられませんでした。
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タスマニア州の州都ホバートに着きました。港の眺めが素敵です。
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途中で立ち寄ったワイナリーの店員に聞いてやってきたTaste Festival。タスマニア中の食品、ワイン、ビールが一堂に集まる展示即売会です。たまたま年末年始の期間に開催中でラッキーでした。全州のワイナリーが出展していてすごい数。タダでテイスティングができるので、飲みまくりました?!20種類以上は軽く飲みましたね。あ、もちろんタダ飲みだけでなく、ちゃんと買いましたよ。それにタスマニアの地ビールも。そしてタスマニアの食といえばシーフード。新鮮な生ガキなどが載ったシーフードプラッター、ワインによく合います。いろんな種類のベリーが載ったベリープラッターもありました。食品もお試し版の小さなお皿が買えるので、いろんな種類をたくさん楽しめました。
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展示場の外は海沿いの大きなテラスにテーブルが用意されていて、試飲のワインや食事を持ち込めるようになっています。ジャズバンドのライブを聞きながら、キラキラ太陽とさわやかな海風に吹かれてお食事。同席の人たちとも一緒になっておしゃべりに花が咲き、なかなか帰る気になれませんでした。結局ホバートは他にも行く予定のところがあったのですが、ここがあんまり楽しかったのでつい長居してしまいました。ほろ酔い気分で写真なんかどうでもよくなってしまったので、残念ながら他に写真はありません

ホバートの宿は120年前に建てられたB&B
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ここは朝食を取る食堂です。優雅な女主人が迎えてくれました。
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フレシネ国立公園はタスマニアの東海岸にあります。山と海の両方がありキャンプ場もあるので、何泊も滞在して楽しめるところです。ここでも奥地に行くと車に対して通行料が取られます。でも空気を汚した分管理費を負担するというのは当然ですね。
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たくさんの魚介類がつまったシーフードチャウダー。サワードウと一緒にいただきます!
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またまた岩山の登場です。ごつごつの岩場を一時間かけて上り下り。足はわなわな・・・
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でも苦労して来てよかった!その先に待っていたのは真青な海と真っ白な砂が有名なWineglass Bay。
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駆け足でタスマニアを回りましたが、まだまだ行きたかったところがたくさんありました。一カ月ぐらい滞在してちょうどいいかもしれません。景色良し人良し食べ物もおいしい。田舎なのに洗練されていて文化度も高い。いっそここに移住しようかと思ってしまったぐらい。仕事はあまりなさそうなので今は無理だけど。

さすがに国立公園が多いだけあって、島中にある国立公園はよく整備され、訪れる人へのサポートもしっかりしていて旅がしやすいところでした。貴重な自然を守るためにショップなどの施設があるところを限定していること、老若男女どんな人でも楽しめるように工夫されているのはさすがだと思いました。みんながこぞっていく有名観光地ではなく、隠れた秘境だけど楽しみはいっぱい。イチ押しの休暇先です。

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タスマニア旅行 2 Cradle Mountain

クレイドル山はタスマニア旅行者が必ず目指す場所です。山の周辺一帯が国立公園になっていて大自然の宝庫。またここはハイカーのメッカでもあります。テントをかついで何日もかけて縦走するような人が集まります。旅の途中で出会ったおばあちゃんは、これから仲間と合流して6日間の縦走に行くんだとか。タフなおばあちゃん! ここは今回の旅行のハイライトで、ここで山歩きをするためにトレーニングを積んできました。

ロンセストンからの道は広々とした景色を楽しみながら。周囲は牛、羊、馬、山羊がのんびり草を食べる牧場だらけです。途中たくさんのキャンピングカーに出会いました。
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ここはポピーの栽培が盛ん。白い花でいっぱいの畑がどこまでも続きます。
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この国立公園はハイキングコースが星の数ほどあります。20分の初心者コースから一週間のの縦走コースまで、体力と好みに合わせて選ぶことができます。コースは事前に調べることもできるけど、あんまりたくさんありすぎて選ぶのが難しいし、実際に行ってみないとあたりの様子がわかりません。半日や一日のハイキングだったら、インフォメーションセンターを訪ねるのが便利。インフォメーションセンターはいたるところにあって、旅のあらゆるサポートをしてくれます。係員は周辺のハイキングコースにも詳しくて、その時々の道の状況なども親切に教えてくれ、希望を言うと最適なコースを選んでくれます。行く先々で本当にお世話になりました。

コースの入口には必ず記帳所があって、遭難に備えます。
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泊っている場所の近くにあったMt.Rolandの半日コースに行きました。渓流に沿って歩くコースです。その水の冷たくて美味しいことといったら!自分で持って行った水筒の水は捨ててこっちの水を詰めました。
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こんなお化けシダも。
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活動の拠点はキャラバンパークです。テントを持ってキャンプ場に宿泊しながらの旅もできるけど、キャラバンパークなら共同のシャワー、トイレ、キッチン、ランドリーが完備してあるので便利。タスマニアには70以上のキャラバンパークがあります。ここで出会ったある家族は子供連れで二週間滞在していました。でもそれが長すぎるとは思えないほど、周りは遊ぶ所でいっぱいなのです。

これは小さな子供二人連れの家族のテント。テーブルといすが入っているダイニング専用のテントがもうひとつありました。向こうにキャンピングカーも見えます。
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ロンセストンのインフォメーションセンターで予約してもらったキャビン。部屋の中にあるのはベッドだけです。一泊$20也
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食事はキッチンで自炊できますが、レストランもあります。日没は夜9時ぐらいなので、夕食後もたっぷり遊べます。
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憧れのクレイドル山との感動のご対面。スケールの大きさに圧倒されるばかり。自然を守るため、ビジターセンターで車を降りてシャトルバスに乗り換えてここに来ました。真夏なのに冬の防寒具がほしいぐらい寒い。一週間前には雪が降ったそうです。
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ここにもハイキングコースが無数にあって、どれにしようか迷ってしまうほど。あまり長く歩きたくない人は20分の簡単コース、Dove Lakeを一周する平坦なコース、そして険しい道のりの上級者コースまで、誰でも楽しめるようになっています。

クレイドル山頂をめざすコースはちょっと自信がなかったので、クレイドル山を眺めるコースを選びました。ここには湖がたくさんあって、見晴らしのいい景色を堪能しながらハイキングを楽しめました。
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目に映るすべての景色が美しすぎる!シャッターを押す衝動が抑えきれません。
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高山植物の花もきれいでした。
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Marions Lookoutは急な岩場を鎖につかまって登ります。キャー、これじゃまるでロッククライミング!思わず引き返しそうになりましたが、小さな小学生も登ってるじゃないの!こっちの子供はすごいわ。負けちゃあいられません。テントを担いで縦走中の人もたくさん登ってました。
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鎖だけが私の命。ちょっぴり泣きそうになりながら登りきったあとはもちろんご褒美が待っていました。岩山の向こうに現れたのはクレイドル山!同じくらいの高さにいる?、やった?
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テーマ : オーストラリア
ジャンル : 海外情報

タスマニア旅行 1 Launceston, Tamar Valley

年末年始の休暇にタスマニアに行ってきました。タスマニアはオーストラリアの東南の端にある小さな島。といっても面積は北海道ぐらいで、50万人が暮らしています。17の国立公園があって、島の四割にあたる地域を占め、そのうち5つの公園が氷河が作りだした独特の原生地帯により世界遺産に登録されています。独特の生態系のため、タスマニアンデビル、タスマニアタイガー、ウォンバット、カモノハシ、ハリモグラなどのめずらしい動物もいるところです。

ロンセストン(Launceton)はタスマニア州第二の街。タスマニアへのフライトの北側の玄関で、ブリスベンからは二時間半です。小さくてあまり観光地化されていないのどかな街です。
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古い建物が多いのでそぞろ歩きが楽しい。でも小さな街なのであっという間に回れます。
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街の中心にある時計台。昼は15分ごと、夜は一時間ごとに鐘が鳴ります。鐘の音を聞いただけで時刻がわかるようになっているので旅行者にとっても便利。時計を持ち歩かなくてもいい生活。余裕を感じます。
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タマー川沿いのお散歩はとっても気持い?い。変化に富ん峡谷の景色が楽しめるクルーズ船も出ていました。
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川沿いにはおしゃれなレストランやバー、カフェが並んでいます。昼間は暖かくて日差しもギラギラ、サングラスなしでは歩けないけど、夜はぐっと冷え込んで真夏でもジャケットが必須。
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この街はちっぽけな街なのに、衣類や生活雑貨などの商品はとても洗練されています。ブリスベンでサンダルをずいぶん探しまわっていたのですが、私の基準に合うものがぜんぜん見つからなくて困っていました。ところがこの街に来たとたんあっというまに好みの物が見つかりました。旅の途中で出会った州都ホバートの住人がいうことには、ロンセストンはホバートよりおしゃれ度は上だとか。素敵なカフェも多いです。田舎と洗練性がしっくり同居する街というのはめずらしいと思いました。

Tamar Valleyを車で北上し海を目指します。景色はひたすら川、牧場、畑、平野、そして澄み切った広い空。広大な景色を眺めながらのドライブです。
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途中立ち寄った旅行者用インフォメーション・センターで聞いた、金鉱の街Beaconsfield。鉱山の博物館があって、昔の金鉱発掘の施設を残してあります。途中カモノハシの水族館とか展望台などの観光ポイントもありました。
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島の北端Greens Beachに着きました。ひゃーすごい引潮だ。
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Tamar Valley一帯はタスマニアワインの産地でワイナリーだらけです。気の向くままにひょいと立ち寄ってテイスティング。気に行ったら即買い。幸せです。
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タスマニアワインは種類もシャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ノワール、スパークリングワインと豊富。なぜかブリスベンではあまり見ないのが残念。
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旅の途中で出会う現地の人は誰もが気さくで感じのいい人ばかりでした。ブリスベンも大都市に比べれば人なつこく親切な人が多いですが、タスマニアはさらに上を行っています。なんの無理もせず自然に生きていることが見てとれました。こんなのんびりして風光明媚なところに住んでいたらギスギスしようがないんだろうなあ。

驚いたのはこのあたりに(明らかにオーストラリア在住ではない)中国人の団体旅行客が観光バスで大挙して訪れていたこと。いまや世界中に中国人観光客がいますが、日本からの観光客もめったに行かないこんなマイナーな地域にも来ているとは。恐るべし中国人。

100年ぐらい前に建てられた文化遺産のB&Bに泊りました。部屋はアンティークが多用されていてイギリス風のインテリア。とても落ち着ける部屋でした。
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格安航空会社での旅

先日日本に一時帰国したときに利用した格安航空会社のJetstar。標準でついている機内サービスを極力なくし、自分が必要なものだけを選ぶことによって安い運賃で旅行ができます。オーストラリアでは格安航空会社が一般旅行客に幅広く使われています。

食事やエンターテインメントはあらかじめ申し込んでおくこともできますが、つけない場合与えられるものといえば搭乗したときに座席に配られてあるボトル水のみ。その他のものが欲しかったらメニューの中から好きなものを選んで現金払い。通常の機内食の他、スナック類やお菓子、アルコール、ソフトドリンクなどが用意されています。エンターテインメントは有料のビデオオンデマンド。毛布などの寝具も必要ならお金を出して借ります。チェックイン荷物がなければさらに安くなります。サービスは当然一般的に日本人が期待するような至れり尽くせりのものではありません。人間を安全に運ぶ以外のすべての余分なものをそぎ落としてあるのです。でも空の旅を楽しむために乗っているわけではないので、私は運んでもらえればそれで十分です。

日本に帰るときに利用したのは午前中ゴールドコースト発、夜成田着の便。機内で注文したのは昼は日清カップヌードル(お湯をついでくれます)、夜はミートパイ。おやつは自分で持ち込んだフルーツを食べました。フライト中はお腹はちっとも空かずあまり食べたいと思わないのでこれで十分でした。それに機内食の味なんてたかが知れてるので、わざわざお金かけて食べたいと思うものではありません。帰りは夜間便なので、成田空港でお寿司を楽しみ、搭乗したら夕食サービスはパスしてあとは寝るだけ。早朝に着くので朝食も要りません。朝5時にたたき起されて朝食食べろと言われてもねえ。食欲なんてないです。朝食はゴールドコーストのカフェでゆっくり取りました。

この航空会社は食事やエンターテインメントがついているかどうか、手荷物制限、フライト変更の可否などでいろいろなクラスがあり、値段もピンキリです。フライトは単なる移動の手段と割り切れば、個人旅行はサービス最低限の安いチケットで十分。緊張と疲れがつきもののビジネス旅行だったら、やっぱりフライトやホテルには質の高いサービスを求めてしまうので、あんまり利用したくないけど。目的や好みによってサービスも値段も選べるというのはうれしいことです。

チケットはウェブサイトで簡単に購入でき、購入と同時に好みの座席も指定できるので便利。レンタカーが必要なら同時に予約もできます。ときどきキャンペーンをやっているのでそれを利用すればもっと安く旅行できます。以前日本とオーストラリアの往復で8000円というのもありました。個人旅行が多い人や旅慣れた人にはぜひお勧めしたいです。



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日本に帰ったら買いたいもの

来週日本へ一時帰国することになりました。一週間という短い期間ですが、移住後一年弱ぶりの帰国でとても楽しみです。この日のために用意しておいたショッピングリストは・・・

UVA防止効果の高い日焼け止め
オゾン層が破壊されているクイーンズランド州は紫外線が強いので、紫外線対策が必須です。日本でよく売っているSPF50+の効果のほどはよくわかりませんが、オーストラリアでは日焼け止めのUVB値はSPF30が最高です。でもむしろ困るのはUVA値がはっきりしないこと。UVAは皮膚の奥深くに浸透してシミを作る原因になります。UVB値はSPFという世界基準がありますが、UVA値は国によってバラバラで、基準さえない国が圧倒的。オーストラリアは一応基準はありますが日本のようにレーティングがなく、UVA Protectionと書いてあるだけです。白人はもともとメラニンが少なくて黒くならないので、UVAにはあまり関心がないようです。

ストッキング
海外で日本の良さを実感するものといえばやっぱりストッキング。暖かいブリスベンだけど、冬はもちろん、冷房の効いたオフィスではストッキングでの完全防備が必須。こちらでは品質が悪く、しかもびっくりするほど高いのです。質がいいもの(というか日本では普通)になると値段は日本の3?5倍します。軽いので買いまくります。

折りたたみ傘
ここでは日本の梅雨ように一日中降り続くことは少なく、シャワーがさっと来てさっと止むことが多いので、長い傘の出番はそんなに多くありません。圧倒的に晴れの日が多いブリスベンも日によってはにわか雨があるので、折りたたみ傘が便利。でもこっちで買うと高いし大きいしデザインも日本人の基準からするとなかなか合格ラインに入るものがありません。日本では500円でもいいものが買えます。やはり日本は小物芸は得意ですね。

歯ブラシ
オーストラリアの歯ブラシはなぜ大きさが日本の2倍ぐらいあるんでしょう?そんなに口が大きいんでしょうか、こっちの人は? 細やかに磨ける日本人サイズの歯ブラシを買いたいです。


質、デザインともに日本の方が○。なぜか極端な超ハイヒールか超ローヒールばかりなので、中ヒールがほしい。

生活雑貨・キッチン用品
日本に住んでいたときはなぜ東急ハンズや百円均一が外国人観光客に人気なのかよくわかりませんでした。でも海外に住むと、日本のちょっとした生活雑貨、かゆいところに手が届く便利製品、ちょっと気のきいたデザインだけどそれほど値がはらない小物の豊富さはやっぱりすごいと思います。日本に行ったらハンズやロフトのような生活雑貨店に入り浸っている気がします。

電気製品
やはり日本ではこれははずせません。お値段とご相談ですが、ネットブックとコンパクト一眼はチェックするつもり。

和菓子の本
和食の料理本は日本から持ってきたけど、和菓子を作るのは想定外だったので持っていません。今回買って帰って懐かしい味を再現したいです。

このほかにも見たい物はまだまだあります。でも意外なことにショッピングリストの中に服がありません。今日本は冬物セールの真っ最中でしょうけど、ここでは冬服は必要ないので注目度低し。とはいっても自分に合ったサイズがたくさんあるので、結局いくつか買ってしまうことになるような気がします。

こともあろうに、豪ドル高の真っただ中にインフレの国からデフレの国へ行くというのは非常?に危険です。買物をしすぎてスーツケースに入らず、別便で送る小包の箱がどんなに大きくなるのか、考えただけでも恐ろしや?。


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プロフィール

divayoshiko

Author:divayoshiko
よりよい生活と仕事環境を求めて、日本の会社を辞めてオーストラリアに移住しました。IT技術者として生活を確立するまでの様子、日々の生活や仕事のこと、現地情報、オーストラリアや日本について感じることなどをつづっています。メルボルン在住。
Twitter @divayoshiko

これまでの歩み
2009年
4月  技術独立ビザで永住権取得
2010年
1月  東京からブリスベンに移住
2月  シドニーに移住
4月  ブリスベンに移住
5-6月 メルボルンに長期出張
2014年
2月  メルボルンに移住

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